【8位】毎日食べたいシンプルなパン「ホルン」

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2021年オープン、SNSで話題のブーランジェリー&パティスリー「ホルン」。おしゃれな外観と暖かみのある店内、地下には皮のソファー席や間接照明が隠れ家のような雰囲気の、カフェスペースが広がっています。

入り口すぐのショーケースには食パンやハード系を中心に焼きたてパンが陳列、生菓子のショーケースにはショートケーキ、バスクチーズなど定番のプチガトーが並びます。

食パン

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480円(税込)
正方形の角食パン。外側のパリッとした焼き目と中はしっとり弾力のあるふわふわ食感です。

粉の香りとミルキーなコクが味わえるシンプルな食パンはそのままでもおいしいですが、厚めに切ってバターと一緒にトーストして食べるのがおすすめ。バターをすった食パンの外サクッ、中はもっちりした食感をたのしめますよ。

焼けたそばから売り切れてしまう人気商品、焼き上がりは日々異なるので、公式Instagramをチェックしてくださいね。

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【7位】パリッサク食感!本格エッグタルト「ナタ・デ・クリスチアノ」

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「Nata de Cristiano's(ナタ・デ・クリスチアノ)」はポルトガル菓子のテイクアウト専門店。本場さながらのエッグタルトとポルトガルの郷土菓子を求めるお客でいつでも行列ができています。

人気メニューは「パステル・デ・ナタ(エッグタルト)」や「パン・デ・ロー(半熟カステラ)」といったポルトガルの郷土菓子。伝統的なレシピで作られた卵たっぷりのカスタードタルトは衝撃のおいしさ。価格もカジュアルなのでお持たせにもピッタリですよ。

パステル・デ・ナタ(右)、パポシュ・デ・アンジョ(左)

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250円、262円(各税込) ※パステル・デ・ナタ、パポシュ・デ・アンジョの順
大人気なのが、本場さながらのエッグタルト「パステル・デ・ナタ」です。ポルトガル・ベレンの修道院近くで食べて感動した味わいが再現されています。

繊細なパリサクっとしたパイ生地と、とろりとしたカスタードが衝撃的なおいしさ!

「パポシュ・デ・アンジョ」はふわふわのスポンジ生地に、ぎゅっと濃厚な黄身のクリームが入ったポルトガル版“萩の月”。くちどけのよいスポンジと濃厚なクリームが特徴です。
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【6位】大行列!話題のベーグル「テコナ ベーグルワークス」

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人気のベーグル専門店「tecona bagel works (テコナ ベーグルワークス)」。3つの食感と豊かな商品ラインアップで、雨の日も風の日も大行列です。

店内には50種類以上のベーグルが。プレーンからトッピング、中にフィリングを入れて焼き上げたもの、総菜を挟んだ冷蔵のサンドタイプまで日替わりで豊富にそろいます。

商品がなくなると閉店なので、営業日とオープン時間を公式Instagramでチェック!

ふか トマトクリームとサラミハム(右)、むぎゅ れんこんと蒸し鶏のゆず胡椒マヨサンド(左)

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325円、395円(各税込) ※ふか トマトクリームとサラミハム、むぎゅ れんこんと蒸し鶏のゆず胡椒マヨサンドの順
「ふか トマトクリームとサラミハム」は「ふか」っとした食感のイースと生地のベーグル。生地にもトマトの風味が香り、塩味のしっかりしたサラミと濃厚なトマトクリームでパンチがあります。

「むぎゅ れんこんと蒸し鶏のゆず胡椒マヨサンド」は自家製酵母のむぎゅっとした生地が特徴。生地自体の味わいが豊かで、れんこんのシャリシャリ感とピリリとした蒸し鶏のフィリングが絶妙です!
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