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タイのお土産は何がおすすめ?人気ランキングTOP10
みんなのおすすめを調査すべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力をお届けします。
調査概要
調査期間:2023年1月24日〜2023年2月11日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:342票
5位 DEAN&DELUCAのタイ限定グッズ(18票)
ディーン&デルーカ
DEAN&DELUCAのタイ限定グッズ
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Amazonで詳細をみる¥7,200(税込)
- ※2023年1月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
キャンバス地で作りがしっかり。肩掛けでも手提げでも使える
ニューヨーク・ソーホー生まれのマーケット「DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)」のトートバッグ。タイ・バンコク限定品です。 ブラックのキャンバス地で、ノートパソコンが入るA4サイズ。取り外し可能なショルダーベルトが付いており、肩掛けでも手提げでも使えます。 「作りがしっかりしている」「おしゃれでかわいい」と口コミも上々。働く女性へのお土産におすすめですよ。
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おすすめポイント
ノートパソコンが入る、2Wayできる
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こんな人へのお土産に
働く女性
4位 ロイタイのカレー(19票)
ロイタイ
ロイタイのカレー
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Amazonで詳細をみる¥2,200(税込)
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楽天で詳細をみる¥259(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥639(税込)
- ※2024年6月27日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
本格タイカレーを家庭で手軽に味わえる。辛さのなかに旨みあり
「ロイタイ(Roi Thai)」は、本場タイでも人気のレトルトカレーメーカー。レッドカレーやイエローカレーなど数種類ラインアップするなかで、日本人に特に好評なのがグリーンカレーです。 使い方はいたって簡単で、鶏肉、なす、たけのこ、きのこなどを炒めて、本品と一緒に煮込むだけ。1パックで約2人前が作れますよ。 「家庭で手軽に本格タイカレーを楽しめる」と、便利さやおいしさを称えるコメントがずらり。「辛いけどクセになる」「辛さのなかに旨みがある」との声も多いため、辛党の人へのお土産にぜひどうぞ。
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おすすめポイント
手軽に本格タイカレーが作れる
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こんな人へのお土産に
辛いものが好きな人
3位 インスタントヌードル(20票)
インスタントヌードル
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Amazonで詳細をみる¥335(税込)
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楽天で詳細をみる¥335(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥2,598(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
価格が手頃で買いやすい。ちょっとしたお土産にぴったり
タイのインスタントヌードルは、種類が豊富でどれもリーズナブル。とりあえず買っておけば、ちょっとしたお土産に重宝すること間違いなしです。 ラーメンが好きな人はもちろん、ひとり暮らしの方にも喜んでもらえます。自宅用に大量買いする人もちらほら。 どれにするか迷ったら、「yumyum(ヤムヤム)」の「トムヤムシュリンプクリーム味」がイチオシ。「トムヤムクン特有の風味が抑えられていて食べやすい」「辛みと酸味がマイルドで万人ウケする味」と、SNSでも好評ですよ。
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おすすめポイント
種類が豊富でリーズナブル
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こんな人へのお土産に
ラーメンが好きな人、ひとり暮らしの人
2位 プリッツ トムヤムクン味/ラーブ味(21票)
グリコ
プリッツ トムヤムクン味/ラーブ味
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Amazonで詳細をみる¥1,580(税込)
- ※2023年1月20日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ばらまき土産にうってつけ。一度食べたらクセになるおいしさ
職場や学校などのばらまき土産として人気なのが、タイ限定プリッツ。軽量なので、あげる側ももらう側も持ち運びやすいのが利点です。 「トムヤムクン味」は、「酸っぱ辛さがクセになる」「やめられないとまらない」とやみつきぶりを訴える声が続々。「ラーブ味」は、肉を使ったスパイシーなタイ家庭料理「ラーブ」の味を再現したもので、「ビールに合う!」とのコメントが多々寄せられています。 ちなみにどちらも日本のプリッツよりやや小ぶり。バンコク内のスーパーマーケットで気軽に購入可能ですよ。
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おすすめポイント
軽くて持ち運びやすい
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こんな人へのお土産に
職場や学校でのばらまき土産