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パリ発!東京メゾン・ランドゥメンヌ
2015年3月30日に日本に初上陸した、パリ発の人気ブーランジェリー・パティスリー「メゾン・ランドゥメンヌ(Maison Landemaine)」。2011年ではパリ最高パン屋賞、さらに2013年には「パリでもっともおいしいクロワッサン」で第3位に選ばれるなど、業界からも高く評価されている実力派のパン屋さんなんですよ!
またメゾン・ランドゥメンヌは、2006年にパン職人の石川芳美さんとパティシエのロドルフ・ランドゥメンヌさんの2人がオーナーとなって誕生したパン屋さんで、現在パリ市内には8店舗が展開されています。
またメゾン・ランドゥメンヌは、2006年にパン職人の石川芳美さんとパティシエのロドルフ・ランドゥメンヌさんの2人がオーナーとなって誕生したパン屋さんで、現在パリ市内には8店舗が展開されています。
まるでパリ!おしゃれな外観
1号店は、六本木一丁目から徒歩5分の外苑東通りに面した麻布台にオープンしました。テラス席を含めて約60席が用意されており、とてもおしゃれな雰囲気。まるでパリ旅行に来たかのような感覚に浸れます!
アンティーク調で落ち着いた店内
お店に入ると、焼きたてパンのよい香りが。クロワッサンなどのパンやキッシュをはじめとするお惣菜、そしてケーキ・タルトなど、数多くのメニューがずらりと並んでいます。
店舗の内観は、パリで人気の無機質素材とアンティーク素材が融合された「ネオアンデュステュリエルスタイル」を取り入れています。パリの店舗と同様に、モダンでスタイリッシュな空間ですね。
メゾン・ランドゥメンヌのこだわり
昔ながらの伝統技術
メゾン・ランドゥメンヌでは、独自に種継ぎをして育てている天然酵母を使った「スープランド製法(低温長時間発酵)」という伝統技術によって、より自然に近い旨みと香りを伴う、昔ながらの伝統的なパンが作り出されています。
最高の原材料
パン作りの際に、フランス産無農薬の小麦粉やオリジナル品質のレスキュールバターを使うなど、材料に強いこだわりがあるのもメゾン・ランドゥメンヌの特徴。ひとつひとつ材料にこだわっているからこそ、深い味わいを楽しめるんですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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