神アイテムと話題！ダイソーワッフルメーカーの特徴＆おすすめの使い方 (2ページ目)

できあがったワッフルがこちら。はじめての使用でしたが、きれいなきつね色に焼くことができました！焼きムラや焦げもなく、外はカリカリ、中はもっちりとした理想の仕上がりに♪

フッ素樹脂加工されているので生地がこびりつくことなく、型から簡単に取り外せたのも好ポイント。これは朝食やおやつにヘビロテ間違いなしです！

ベルギーもアメリカンも！「ワッフル」の基本レシピ＆アレンジ15選

朝食やおやつにぴったりな、人気のワッフルレシピをご紹介します♪ 定番のベルギーワッフルやアメリカンワッフルの基本レシピから、アレンジまで一挙ご紹介。シンプルなワッフルは、そのままでもトッピングしてもいろいろ楽しめますよ。ぜひお好みのアレンジを見つけて、味わってみてくださいね。

ダイソー「ワッフルメーカー」の注目ポイント！

軽量で調理しやすい
ストッパー付きで使いやすい
フッ素樹脂加工されているからお手入れ簡単

軽量で調理しやすい

Photo by donguri

ダイソーのワッフルメーカーは405gと軽量なので、片手でも楽に調理することができます。500mlペットボトルより軽いので、キャンプやアウトドアに楽に持ち運びできるのもうれしいポイント！

ストッパー付きで使いやすい

Photo by donguri

持ち手の部分には金属製のストッパー付き。プレスしたあとしっかり固定できるので、反対側に裏返す際もストレスなく作業できますよ。

フッ素樹脂加工されているからお手入れ簡単

Photo by donguri

最大の魅力はフッ素樹脂加工されていること。焼き上がり後の生地は一切こびりつくことなくするっとはがせましたし、使用後のお手入れもとっても簡単でした！ただ分離式ではないので、手を挟まないよう注意しながら洗ってくださいね。

また調理後本体が熱いまま水をかけると変形の原因となるので、しっかりと冷めたあとに洗うのもポイントです。

口コミ・SNSでの反応

気軽に作れて楽しい♪
使いやすくてなかなか優秀
100均で1,000円を出す価値アリ！

ワッフル以外も♪ おすすめアレンジレシピ3選

1. 余ったお餅の消費にも！モッフル

Photo by donguri

餅とワッフルを掛け合わせた、その名も「モッフル」。切り餅をワッフルメーカーで焼くだけのシンプルな料理ですが、さっくりモチモチの食感がクセになると大人気なんですよ♪ 最初は餅が固くてプレスできないので、少し加熱してやわらかくなってから挟むのがポイント。

黒蜜やきな粉をかけてスイーツとして楽しんでもいいですし、バター醤油で食べるのもおすすめです。また写真のようにお茶漬けやお吸い物にトッピングしても絶品ですよ。

餅×ワッフルの新食感スイーツ。「モッフル」のアレンジレシピ6選

洋菓子のワッフルと同じ形をした、日本生まれの焼き菓子「モッフル」。かつては正月明けにたくさん残る餅を、消費するためのスイーツとして注目されました。いまではパンの代わりに、普段の食事に利用する人が増えているそうです。そんなモッフルの、スイーツ系と食事系のアレンジレシピを紹介します。

2. おもてなしにも♪ クロッフル

Photo by donguri

韓国発の人気スイーツ「クロッフル」は、クロワッサンとワッフルを掛け合わせた料理。ワッフルメーカーでクロワッサンを焼くだけで簡単に作ることができますよ。

冷凍クロワッサンを使うのが定番ですが、筆者はより手軽に市販のクロワッサンを焼いてみました！さっくりふんわりとした食感で、普通のクロワッサンとはひと味違うおいしさに♪ アイスやホイップクリームを添えれば、おしゃれなカフェスイーツに大変身します！