4. きつめに塩をふる

水気をとったさんまに塩を振ります。ここで思っている量より2、3倍ほどきつめに塩を振るのがポイント。そうすることで皮がパリッと焼けますよ。

5. 魚焼きグリルの中火でじっくり焼く

魚焼きグリルがある人は、中火で時間をかけてゆっくり焼きます。さんまはひっくり返さなくてもOK。皮に焼き目がついて、身からポタポタと脂がたれてきたら取り出しましょう!
詳しい記事はこちら▼

魚屋店長直伝!おいしいさんまの選び方

Photo by macaroni

1. 胴まわりが太く、小顔でマッチョ

横から見たときに、頭のうしろ部分が出っ張っているものを選ぶのがおすすめ。首元がふっくらしているさんまは脂がのっています。

2. 表面がボコボコしておらず、うろこが残っている

表面がクレーターのように、ボコボコしていないさんまを選びましょう。また、うろこが残っている方が新鮮な状態です。

3. お腹がダレておらず、持ってもくたっとしない

お腹がダレているさんまは、鮮度が落ちています。また、持ったときにずっしりと重みがあるか、くたっとしないかもチェックしましょう。
詳しい記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ