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4. きつめに塩をふる
水気をとったさんまに塩を振ります。ここで思っている量より2、3倍ほどきつめに塩を振るのがポイント。そうすることで皮がパリッと焼けますよ。
5. 魚焼きグリルの中火でじっくり焼く
魚焼きグリルがある人は、中火で時間をかけてゆっくり焼きます。さんまはひっくり返さなくてもOK。皮に焼き目がついて、身からポタポタと脂がたれてきたら取り出しましょう!
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魚屋店長直伝!おいしいさんまの選び方
1. 胴まわりが太く、小顔でマッチョ
横から見たときに、頭のうしろ部分が出っ張っているものを選ぶのがおすすめ。首元がふっくらしているさんまは脂がのっています。
2. 表面がボコボコしておらず、うろこが残っている
表面がクレーターのように、ボコボコしていないさんまを選びましょう。また、うろこが残っている方が新鮮な状態です。
3. お腹がダレておらず、持ってもくたっとしない
お腹がダレているさんまは、鮮度が落ちています。また、持ったときにずっしりと重みがあるか、くたっとしないかもチェックしましょう。
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