オジカソース「BLACKオリソース(220ml)」

Photo by china0515

540円(税込)
ソースにもこだわっていて、京都の老舗「オジカソース」にオリジナルで依頼したソースを使用。店内ではオジカソースの「オリソース」も販売されています。

もちもちとしっかりとした弾力のある麺と、ソースがよく絡んでいて絶品な焼きそば。ソースはしっかりと濃さを感じるにも関わらず、くどさがありません。

これはたしかに、一度食べたらクセになってしまいますね。ウスターソースの角煮や、たまごとの相性も抜群です。

Mr.Spicer「アウトドアスパイス」

Photo by china0515

テトラパッケージ 10g:700円(税込)・店頭 580円(税込)/瓶 30g:2,000円(税込)
「ソース神焼きそば」には、味変として「Mr.Spicer」の「アウトドアスパイス」も一緒に味わえますよ。アウトドアシーンでも手軽にスパイス料理を楽しめるスパイスで、燻したチリペッパーをベースに11種類のスパイスを加えて仕上げられている商品です。

焼きそばにかければピリッとしたスパイシーな辛さがプラスされ、キレのある味わいに変わりますよ。

だしの神焼きそば

Photo by china0515

920円(税込)
「だしの神焼きそば」は、創業280年日本橋「八木長本店」の椀だしと野菜だしを使ったやさしい味付けの焼きそば。

麺の上には、出汁でしゃぶしゃぶした薄切りのチェーシューがトッピングされています。ソース焼きそばでも麺の小麦の風味は楽しめますが、より小麦の風味をダイレクトに味わえるのがだし焼きそば。やさしい塩味で、さっぱりと食べられますよ。

Mr.Spicer「ネパール山椒の七味」

Photo by china0515

テトラパッケージ 8g:820円(税込)・店頭 700円(税込)/瓶 30g:2,500円(税込)
だしの神焼きそばは、「ネパール山椒」で味変を楽しめますよ。日本ではまだなじみがほとんどないネパール原産のスパイス「ティムットペッパー」をベースにした七味山椒です。

だしの神焼きそばにかければ、さわやかな風味とつぶ感もプラスされ、食感の変化も楽しめますよ。

ローストビーフ神焼きそば

Photo by china0515

「YAKISOBA&GROCERIES 一服」オープン記念で販売される「ローストビーフ神焼きそば」。一見「焼きそばなの!?」と驚いてしまいますが、しっかりと麺の風味と一緒に素材を楽しめる創作焼きそばです。

今後も特別な創作焼きそばが登場するそうなので、どんな焼きそばメニューが登場するか楽しみですね。

レトルト フード ラボラトリー「まるごとやさしいスープかぶ/たまねぎ」

Photo by china0515

販売価格:各420円(税込)/店内飲食価格:各480円(税込)
真空高温調理で旨みを楽しむ料理を開発する、レトルトフード専門店「RFL(レトルト フード ラボラトリー)」の「まるごとやさしいスープかぶ/たまねぎ」も店内でも味わえます。

RFLの商品は、素材をできる限りまるごと真空高温調理することで食材ロスが減り、賞味期限も長くなるため、環境にも食卓にもうれしい食品が販売されていますよ。

Photo by china0515

味、形をまるごとスープにした商品。カブは葉の付け根までやわらかく、ひとくち目からしっかりとしたかぶの甘みが楽しめます。ほどよい塩味でやさしい味わいなので、朝食にもぴったりですよ。

Photo by china0515

たまねぎもとろ~っとやわらかく、甘みがギュッと詰まっています。こんなにも旨みたっぷりな絶品スープを、温めるだけで味わえるのはうれしいですよね。

さらに、スープの野菜は時期や産地が微妙に変化するので、違う産地の野菜を味わえるというワクワク感もあります。素材本来の味わいを堪能できる、レトルトフードの概念を覆すひと品ですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ