目次
小見出しも全て表示
閉じる
モランボンから新登場!韓国発の新グルメ
もちもちっとした韓国もちの食感と、コチュジャンベースの甘辛い味わいがクセになる韓国料理「トッポギ」は、今では日本でもすっかりおなじみの存在。
その進化版として生まれ、数年前から本場韓国で大ヒットしているのが「ロゼトッポギ」です。最近では日本でも、SNSや口コミを通して人気が急上昇中の新しいグルメなんですよ。
そんな新感覚の韓国料理を手軽に楽しめるアイテムが、このたびモランボンから登場!「普通のトッポギとどう違うの?」「ロゼってどういう意味?」などの疑問を解決すべく、どんな味わいなのか実食レビューで詳しくご紹介します♪
その進化版として生まれ、数年前から本場韓国で大ヒットしているのが「ロゼトッポギ」です。最近では日本でも、SNSや口コミを通して人気が急上昇中の新しいグルメなんですよ。
そんな新感覚の韓国料理を手軽に楽しめるアイテムが、このたびモランボンから登場!「普通のトッポギとどう違うの?」「ロゼってどういう意味?」などの疑問を解決すべく、どんな味わいなのか実食レビューで詳しくご紹介します♪
電子レンジで手軽に作れる!「ロゼトッポギ」
モランボン「ロゼトッポギ」は、電子レンジで温めるだけで話題のロゼトッポギを作れる便利な商品。韓国で人気となっているロゼ色(バラ色)のソースを再現できる専用調味料と、トッポギ用のもちがセットになっています。
1袋に1人分(145g)入りで価格が210円(税抜)と、内容量も価格もお手ごろサイズ。気になるカロリーは、1袋あたり286kcalです。
1袋に1人分(145g)入りで価格が210円(税抜)と、内容量も価格もお手ごろサイズ。気になるカロリーは、1袋あたり286kcalです。
トッポギ用もちには、国産のうるち米を使用。専用調味料は、豆乳や小麦粉、ホイップパウダー、コチュジャン、唐辛子、ガラムマサラなどで、クリーミーながらスパイシーな味わいに仕上げられています。
なんでもこの2種の小袋を混ぜて、電子レンジで温めればもうできあがってしまうとのこと。本当にそんなに簡単でいいの!?
なんでもこの2種の小袋を混ぜて、電子レンジで温めればもうできあがってしまうとのこと。本当にそんなに簡単でいいの!?
基本の作り方
まず耐熱容器にトッポギ用もちと専用調味料を入れて、よく混ぜます。
よりクリーミーに仕上げたい場合には、牛乳を大さじ1杯加えます。
あとは軽くラップをかけて、電子レンジ(600W)で2分加熱するだけ!トッポギ用もちがやわらかくなり、ミルクを加えた調味料の色合いが “ロゼ” 風に仕上がりました。おもちが固くなる前に、熱々のところをいただきましょう♪
フライパン調理もできる
「ロゼトッポギ」は、フライパン調理も可能です。その場合は、トッポギ用もちと専用調味料のほかに、水を100cc用意します。フライパンに材料を全部入れて、おもちがやわらかくなるまで加熱したら完成。
お好みで水の代わりに牛乳(50cc)を使うと、よりクリーミーに仕上がりますよ。
お好みで水の代わりに牛乳(50cc)を使うと、よりクリーミーに仕上がりますよ。
クリーミーながら、しっかり辛い
とろりとしたロゼ色のたれをまとったおもちは、とても弾力があってもっちもち!甘味が強くコチュジャンがきいてしっかり辛いたれが、よく合います。
ガラムマサラが入っているのでカレーのような風味がして、これがまた食欲をそそるんですよね。唐辛子系では出せないスパイシーな辛みが、クリーミーなコクと相まって洋風の味わいを生み出しているように思います。
従来のトッポギよりも、ずいぶんまろやかな味わい。しかし思ったよりも辛いので、これなら辛いものが好きな人にもおすすめできそうです♪
ガラムマサラが入っているのでカレーのような風味がして、これがまた食欲をそそるんですよね。唐辛子系では出せないスパイシーな辛みが、クリーミーなコクと相まって洋風の味わいを生み出しているように思います。
従来のトッポギよりも、ずいぶんまろやかな味わい。しかし思ったよりも辛いので、これなら辛いものが好きな人にもおすすめできそうです♪
購入はスーパーや通販で
モランボン「ロゼトッポギ」は、スーパーや小売店などで購入できます。
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング