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SLEEPYシリーズから第二弾!「SLEEPY BEAR」が新発売
薩摩酒造が、樽熟成の魅力を最大限に楽しんでいただきたいという思いから、一切、加水を行わずに仕上げた本格焼酎ベースのリキュール「SLEEPYシリーズ」から第二弾が新登場!
22年間ホワイトオーク樽の中でじっくり熟成させた本格芋焼酎をベースとした極上のリキュール「SLEEPY BEAR(スリーピー ベア)」が発売されました。
樽貯蔵により色づいた深い琥珀色が特長で、原料にはサツマイモを使用しているため、芋焼酎らしいサツマイモ由来の甘みに樽熟成の芳醇なバニラ香が加わり、奥行きのある濃厚な甘い味わいを贅沢に堪能することができます。
22年間ホワイトオーク樽の中でじっくり熟成させた本格芋焼酎をベースとした極上のリキュール「SLEEPY BEAR(スリーピー ベア)」が発売されました。
樽貯蔵により色づいた深い琥珀色が特長で、原料にはサツマイモを使用しているため、芋焼酎らしいサツマイモ由来の甘みに樽熟成の芳醇なバニラ香が加わり、奥行きのある濃厚な甘い味わいを贅沢に堪能することができます。
「SLEEPYシリーズ」とは?
寒冷地ではなく南国で熟成することで力強い味わいに
鹿児島県枕崎市に位置する薩摩酒造では、本格焼酎を樽熟成したワンランク上の焼酎造りに取り組んでいます。
真夏の枕崎は、樽貯蔵庫内の温度が40度を超える日もあり、熟成のスピードが速く、樽からの揮発量も多いことから、樽の風味が力強く残る原酒ができやすいと言われています。
真夏の枕崎は、樽貯蔵庫内の温度が40度を超える日もあり、熟成のスピードが速く、樽からの揮発量も多いことから、樽の風味が力強く残る原酒ができやすいと言われています。
原酒本来の魅力を最大限に楽しめる
そんな南薩摩の海風そよぐ海岸沿いに佇む貯蔵庫には、素材や形状の異なるさまざまな樽が数万樽以上眠っており、なかには、数十年以上にわたり眠り続ける "お宝" といえる原酒も存在します。
そんな樽貯蔵庫に眠る原酒本来の魅力を最大限に楽しめるのが「SLEEPYシリーズ」です。
そんな樽貯蔵庫に眠る原酒本来の魅力を最大限に楽しめるのが「SLEEPYシリーズ」です。
「SLEEPY BEAR」の特長・こだわり
南国の温暖な気候に包まれた「樽貯蔵庫」
お酒の熟成はその土地の気候と密接に関係します。南国の温暖な地の貯蔵庫では、熟成のスピードが早いため、寒冷地に立つ貯蔵庫に比べ、樽由来の香りが強く残りやすい傾向にあります。そのため、同じ貯蔵年数でも樽の芳醇な香りや味わいを強く感じさせる熟成原酒が多く生まれるといわれています。
「癒やしのお酒」をイメージしたラベルデザイン
「熊を ”より深い” 冬の眠りに誘うようなリラックスする癒やしの時間をもたらすお酒」をコンセプトにしたラベルデザイン。熊がお腹の下に抱える中には、薩摩酒造の樽貯蔵庫に眠るお宝の原酒が隠されていることをイメージしています。
おすすめの飲み方とペアリング
蜂蜜を溶かした「ホット割り」や、超長期熟成の味わいを華やかに楽しめる贅沢な「炭酸割り」がおすすめです。
「SLEEPY BEAR」は、樽由来の甘い香りとサツマイモ由来の甘みが融合した、まるで洋酒を思わせる濃厚な甘い香りが特長です。バニラアイスにかけたり、ピスタチオ、マカロンなどスイーツとのペアリングで香りを引き立たせることができます。
「SLEEPY BEAR」は、樽由来の甘い香りとサツマイモ由来の甘みが融合した、まるで洋酒を思わせる濃厚な甘い香りが特長です。バニラアイスにかけたり、ピスタチオ、マカロンなどスイーツとのペアリングで香りを引き立たせることができます。
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