「超熟 国産小麦」がリニューアル&角型が仲間入り
”余計なものは入れない”というコンセプトで、幅広い層から人気のPascoの「超熟」シリーズ。
この秋、「超熟 国産小麦」が「超熟 国産小麦山型」としてリニューアル。そして角型の「超熟 国産小麦」が新たに発売になりました。
どちらも原材料の小麦粉とバターを国産のみに限定したこだわりの商品。山型は配合も見直したことで、以前よりもさらにバターの風味を実感しやすくなっています。
おいしくて、あんしんな製法はそのままに、さらに内容が充実した「超熟 国産小麦」。山型はトーストするとサクッとバターの味わいが楽しめ、角型は生でそのまま、何もつけずに食べても小麦本来の味わいとほのかな甘みが楽しめます。
この秋、「超熟 国産小麦」が「超熟 国産小麦山型」としてリニューアル。そして角型の「超熟 国産小麦」が新たに発売になりました。
どちらも原材料の小麦粉とバターを国産のみに限定したこだわりの商品。山型は配合も見直したことで、以前よりもさらにバターの風味を実感しやすくなっています。
おいしくて、あんしんな製法はそのままに、さらに内容が充実した「超熟 国産小麦」。山型はトーストするとサクッとバターの味わいが楽しめ、角型は生でそのまま、何もつけずに食べても小麦本来の味わいとほのかな甘みが楽しめます。
全国のおいしいパンを知る、パンマニアの片山さんが実食!
新しい「超熟 国産小麦」のおいしさをもっと深堀りしたい……ということで、ご登場いただいたのがこの方!
旅するパンマニアの片山 智香子さんです。
片山さんがこれまで食べてきたパンの数は、なんと10,000個以上。全国のおいしいパンを紹介する日本最大級コミュニティ「パン屋さんめぐりの会」を主宰し、日々さまざまなパンを実食されています。テレビ・ラジオ・雑誌など各メディアで活躍されているほか、百貨店のパン祭り監修をおこなうなどその活動の範囲は多岐にわたります。
旅するパンマニアの片山 智香子さんです。
片山さんがこれまで食べてきたパンの数は、なんと10,000個以上。全国のおいしいパンを紹介する日本最大級コミュニティ「パン屋さんめぐりの会」を主宰し、日々さまざまなパンを実食されています。テレビ・ラジオ・雑誌など各メディアで活躍されているほか、百貨店のパン祭り監修をおこなうなどその活動の範囲は多岐にわたります。
macaroni編集部:
「日々おいしいパンに出会っている片山さんですが、普段ご自宅で食パンを食べることはありますか?」
片山さん:
「もちろんありますよ。トーストして少し甘めのスプレッドかフルーツをトッピングして、コーヒーと一緒に食べることが多いです。息子もやわらかいパンが大好きなので、食パンはよく朝食で食べていますね」
仕事ではもちろんですが、普段も1日3食のうち、必ず1食はパンを食べるという片山さん。
さっそく、「超熟 国産小麦山型」と「超熟 国産小麦」を食べてもらい、それぞれの味わいやおいしさについてお聞きしました。
「日々おいしいパンに出会っている片山さんですが、普段ご自宅で食パンを食べることはありますか?」
片山さん:
「もちろんありますよ。トーストして少し甘めのスプレッドかフルーツをトッピングして、コーヒーと一緒に食べることが多いです。息子もやわらかいパンが大好きなので、食パンはよく朝食で食べていますね」
仕事ではもちろんですが、普段も1日3食のうち、必ず1食はパンを食べるという片山さん。
さっそく、「超熟 国産小麦山型」と「超熟 国産小麦」を食べてもらい、それぞれの味わいやおいしさについてお聞きしました。
パンマニアも認める「超熟 国産小麦」のおいしさとは
片山さん:
「山型は、以前のものと比べて”しっとり感”が格段に増しましたね。そのまま生で食べたとき、トーストして食べたときの両方で感じました。そして、以前よりバターの風味を強く感じられたのも印象的でした。トーストすると、山型の持ち味であるさっくりとした軽い食感が味わえておいしいです」
macaroni編集部:
「なるほど。角型の方はいかがでしたか?」
片山さん:
「角型はそのまま生で食べたくなるような、口溶けのいいしっとり感がたまらないですね。山型と同様にバターの風味を感じますし、ほんの少し甘みがあるところも好きです」
macaroni編集部:
「風味も食感も、それぞれの良さがしっかりと感じられる食パンですね」
「山型は、以前のものと比べて”しっとり感”が格段に増しましたね。そのまま生で食べたとき、トーストして食べたときの両方で感じました。そして、以前よりバターの風味を強く感じられたのも印象的でした。トーストすると、山型の持ち味であるさっくりとした軽い食感が味わえておいしいです」
macaroni編集部:
「なるほど。角型の方はいかがでしたか?」
片山さん:
「角型はそのまま生で食べたくなるような、口溶けのいいしっとり感がたまらないですね。山型と同様にバターの風味を感じますし、ほんの少し甘みがあるところも好きです」
macaroni編集部:
「風味も食感も、それぞれの良さがしっかりと感じられる食パンですね」
macaroni編集部:
「この山型と角型、ご自宅でそれぞれどんな風にして食べたいですか?」
片山さん:
「山型はトーストして、クリームチーズとスモークサーモンをトッピングしたいですね。実はこれ、私が大好きな食べ方なんです(笑)。山型はトーストすると表面がカリッサクッという食感になりますが、それがこの2つのトッピングとばっちり合うと思います。朝だけじゃなく、ランチや夜のおつまみとして食べるのもおすすめですね」
macaroni編集部:
「コーヒーやワインと合いそうですね。角型はどうでしょうか?」
片山さん:
「そのままのしっとりとした食感を生かしたいので、サンドイッチがいいですね。おすすめはカツサンド。バターの風味を充分に感じる食パンなので、あえてバターは塗らなくても大丈夫だと思います。カツのサクッとした食感と、パンのふんわりしっとり感のコントラストを楽しめつつ、一体感も感じられるベストな組み合わせではないでしょうか」
カツサンドは片山さんの息子さんの大好物だそうで、今度お弁当に作ってあげたい、と話してくれました。
次は片山さんもいまハマっているという、フルーツを使ったアレンジをご紹介しましょう。
「この山型と角型、ご自宅でそれぞれどんな風にして食べたいですか?」
片山さん:
「山型はトーストして、クリームチーズとスモークサーモンをトッピングしたいですね。実はこれ、私が大好きな食べ方なんです(笑)。山型はトーストすると表面がカリッサクッという食感になりますが、それがこの2つのトッピングとばっちり合うと思います。朝だけじゃなく、ランチや夜のおつまみとして食べるのもおすすめですね」
macaroni編集部:
「コーヒーやワインと合いそうですね。角型はどうでしょうか?」
片山さん:
「そのままのしっとりとした食感を生かしたいので、サンドイッチがいいですね。おすすめはカツサンド。バターの風味を充分に感じる食パンなので、あえてバターは塗らなくても大丈夫だと思います。カツのサクッとした食感と、パンのふんわりしっとり感のコントラストを楽しめつつ、一体感も感じられるベストな組み合わせではないでしょうか」
カツサンドは片山さんの息子さんの大好物だそうで、今度お弁当に作ってあげたい、と話してくれました。
次は片山さんもいまハマっているという、フルーツを使ったアレンジをご紹介しましょう。
山型も角型も、フルーツと相性抜群!
まずは、山型を使ったアレンジ「キウイきなこのオープンサンド」です。
軽くトーストした食パンに輪切りにしたキウイを並べて、軽くきなこをふりかければ完成です。
片山さん:
「朝食に食べるのにオススメのアレンジです。山型のサクッとした軽い食感&バターの風味が、キウイの酸味、きなこのほのかな甘みとベストマッチ。小さな子どもやキウイが苦手な方は、輪切りにしたバナナで試してみてくださいね。その場合、きなこはお好みで」
軽くトーストした食パンに輪切りにしたキウイを並べて、軽くきなこをふりかければ完成です。
片山さん:
「朝食に食べるのにオススメのアレンジです。山型のサクッとした軽い食感&バターの風味が、キウイの酸味、きなこのほのかな甘みとベストマッチ。小さな子どもやキウイが苦手な方は、輪切りにしたバナナで試してみてくださいね。その場合、きなこはお好みで」
次は、角型を使った「とろ〜りチーズのりんごトースト」。
食パンの上にとろけるチーズをのせ、スライスしたりんごを数枚並べてトースターで焼けば完成です。お好みでブラックペッパーを。
片山さん:
「以前、ホットサンド専門店で食べたメニューからヒントをもらった組み合わせです。りんごの酸味+チーズの塩味って、やみつきになる味わいなんですよ。しっとりとして小麦とバターの風味が豊かな角型と合わせると、三味一体となって最強のおいしさが生まれます!」
食パンの上にとろけるチーズをのせ、スライスしたりんごを数枚並べてトースターで焼けば完成です。お好みでブラックペッパーを。
片山さん:
「以前、ホットサンド専門店で食べたメニューからヒントをもらった組み合わせです。りんごの酸味+チーズの塩味って、やみつきになる味わいなんですよ。しっとりとして小麦とバターの風味が豊かな角型と合わせると、三味一体となって最強のおいしさが生まれます!」
「超熟 国産小麦」で味わい深い食事のひとときを
そのままで、トーストで、サンドイッチやオープンサンドで……とさまざまな楽しみ方ができる食パン。「超熟 国産小麦」なら、味わい深く満足感いっぱいの食事時間を過ごせるはずです。
原材料と配合、そして製法にこだわった「超熟 国産小麦」だからこそのおいしさ、ぜひ食卓で実感してくださいね。
原材料と配合、そして製法にこだわった「超熟 国産小麦」だからこそのおいしさ、ぜひ食卓で実感してくださいね。
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撮影:木下 誠、文:鈴木里映
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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