ライター : akiyon

犬のお散歩とお弁当作りが日課の主婦ライター。「食」や「暮らし」の分野での、トレンド情報・レシピなどをお届けします。毎週木曜日に「カルディのおすすめ商品」の記事を更新中です♪

捨てられがちなブロッコリーの葉

Photo by akiyon

「ブロッコリーの葉っぱ、捨ててませんか?」そんな書き出しで始まる、石川県の農業法人(有)安井ファームさんの公式アカウントによるツイートが、今話題になっています。「捨てられがちな葉の部分もおいしいので、ぜひ食べてほしい」という問いかけに、「食べていいの!?」「今まで捨ててた」「次からは食べてみる」などと多くの反応が寄せられているんですよ。
たしかに筆者も先端の房の部分だけ食べて、葉や茎、芯などはごっそりと捨ててしまっていたことも多いかもしれません……。食べられるのであれば、それではもったいなさすぎる!ということで、おいしい食べ方を試してみました。

食べる前に、気になることがあります…

Photo by akiyon

実際に調理する前に、安井ファームさんのTwitterに記載されている、ブロッコリーの葉の気になる点に関するQ&Aをご紹介しておきましょう。

Q1. 葉の表面が水を弾くけど大丈夫?

A. 「葉っぱのみならず、ブロッコリーは乾燥や外敵から身を守るためにブルームと呼ばれるロウ物質で表面を保護しており、水を弾きます。ブルームは天然由来の物質でクチに入っても問題ありません」

Q2. 葉を水に浸けると白い粉のようなものが浮き上がってくるが、問題はない?

A. 「白い粉の正体は水に浮いたブルームですので、こちらもブロッコリー的には通常営業となっております。よろしくお願いいたします」

おすすめの食べ方1 「炒める」

Photo by akiyon

葉は少し苦みや独特な風味があるので、ベーコンと一緒に炒めるのがおすすめの食べ方のひとつだそう。

ブロッコリーの葉は加熱すると、すぐにやわらかくなりつつもシャクシャクっとした歯応えが残り、ベーコンの脂身でツヤツヤの仕上がりに!えぐみはまったく感じられず、ほんの少しの苦みがアクセントになり、おいしくいただけました。

ベーコンの塩気があるので、調味料いらず。目玉焼きを添えれば、充実した朝食のできあがりです♪

おすすめの食べ方2 「ゆでる」

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ブロッコリーの葉をゆでると、あまり時間をかけずにやわらかくなります。しかし少々煮込んでもくたっとなりすぎないので、お味噌汁やスープの具材としておすすめです。

ソーセージや余り野菜を入れたミルクスープに加えてみると、緑色が映えるひと品に。少しシャクっとした食感が残り、葉自体の濃厚な味わいを感じられますね。ほうれん草のように下ゆでの必要もなく、生のまま使えるのもとても便利だと思いました。

このほかシンプルにゆでて、お浸しのようにポン酢や醤油をかけて食べてもよさそうですよ。
Photos:11枚
ボウルに入れたブロッコリー2個
ざるに入れたブロッコリーの葉
スキレットで目玉焼き、ベーコン、ブロッコリーの葉を炒めているところ
ブロッコリーの葉を加えた鍋の中のスープ
まな板にのせたブロッコリーの茎
加熱したブロッコリーの茎の皮を手でむいているところ
ブロッコリーの茎の皮で作ったきんぴら
ブロッコリーの芯で作った飾り野菜
まな板にのせたブロッコリーの茎
ブロッコリーの茎を混ぜたハンバーグの肉だね
まな板の上にのせたブロッコリーの葉、茎、芯
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