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芋好きが厳選。推しスイートポテトはこれ!
新米、栗、かぼちゃ、鮭にきのこ。秋はおいしいものがたくさんで、何から食べようかうれしい悩みが尽きませんよね。
ほかにない唯一無二の魅力を持つ素材として、筆者が推したいのがさつまいも。なかでもスイートポテトは、各コンビニやパティスリーが威信をかけて取り組む秋の一大スイーツです。数々のスイートポテトを試食してきた芋好きの筆者が、おすすめスイートポテトを厳選。これさえ食べれば秋を満喫できること間違いなしですよ。
ほかにない唯一無二の魅力を持つ素材として、筆者が推したいのがさつまいも。なかでもスイートポテトは、各コンビニやパティスリーが威信をかけて取り組む秋の一大スイーツです。数々のスイートポテトを試食してきた芋好きの筆者が、おすすめスイートポテトを厳選。これさえ食べれば秋を満喫できること間違いなしですよ。
1. 銀座コージーコーナー「スイートポテト(紅あずま)」
まずご紹介したいのが、銀座コージーコーナーから発売されている「スイートポテト(紅あずま)」。
甘みが強く人気の高い品種、紅あずまを100%使用し、生クリームを加えてなめらかでコクがある味わいに仕上げています。香料など余計なものを加えず、さつまいものよさを最大限に生かしているのが特徴です。
甘みが強く人気の高い品種、紅あずまを100%使用し、生クリームを加えてなめらかでコクがある味わいに仕上げています。香料など余計なものを加えず、さつまいものよさを最大限に生かしているのが特徴です。
素朴な芋の魅力全開!
生クリームでなめらかさとコクをプラスしつつ、芋の比率が高いスイートポテトはずっしりと重め。断面を見ても分かるように密度が濃く、芋がみっちりと詰まっていますよ。まるで焼き芋を食べているような素朴感があり、子どものころ母親がさつまいもから作ってくれた手作りのスイートポテトを彷彿とさせます。
まじりっ気のない、芋本来のおいしさを感じたい方におすすめしたい逸品です。500wの電子レンジで1個当たり20~30秒温めると、ほっくりしてさらにおいしくなりますよ。
詳しいレビューはこちら▼
まじりっ気のない、芋本来のおいしさを感じたい方におすすめしたい逸品です。500wの電子レンジで1個当たり20~30秒温めると、ほっくりしてさらにおいしくなりますよ。
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2. シャトレーゼ「九州産さつまいものスイートポテトパイ」
九州産のさつまいもとヨーロッパ産の香り高いバターを贅沢に使用した、シャトレーゼの「九州産さつまいものスイートポテトパイ」。個包装してあるので常温保存でき、比較的賞味期限も長いので、ちょっとしたお持たせやおやつのストックに重宝するアイテムです。
国産とインドネシア産のさつまいもペーストに、白いんげん豆のペーストを合わせることでなめらか食感を演出。パイが土台になっているので、1個あたりのカロリーが193kcalがややお高めになっています。
国産とインドネシア産のさつまいもペーストに、白いんげん豆のペーストを合わせることでなめらか食感を演出。パイが土台になっているので、1個あたりのカロリーが193kcalがややお高めになっています。
蜜芋のようなねっとり感
食感は、昨今ブームになっている蜜芋を思わせるねっとり感。焼きたての蜜芋を食べているような幸せな気分に浸れます。濃厚な甘さが特徴なので、合わせるドリンクを無糖にするなど工夫するとよりおいしく召し上がれますよ。
底に敷かれたパイも厚すぎず薄すぎず。ちょうどいい厚さでしっかりと層になっており、食べ応えがあります。
詳しいレビューはこちら▼
底に敷かれたパイも厚すぎず薄すぎず。ちょうどいい厚さでしっかりと層になっており、食べ応えがあります。
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3. 成城石井「自家製紅はるかのクリーミースイートポテト」
ひと手間かけたこだわりアイテムを取りそろえる成城石井の「自家製紅はるかのクリーミースイートポテト」は、国産の紅はるかを使い、2層の生地を重ねているのが特徴。さつまいもをなめらかにつぶして焼いただけにとどまらない、成城石井のこだわりが詰まった逸品です。
1層目は紅はるかをそのまま焼き芋にし、なめらかにつぶした生地。2層目は紅はるかにバターとクリームを加えて丹念に炊き上げた、なめらかな舌触りが特徴の生地に仕上げています。
1層目は紅はるかをそのまま焼き芋にし、なめらかにつぶした生地。2層目は紅はるかにバターとクリームを加えて丹念に炊き上げた、なめらかな舌触りが特徴の生地に仕上げています。
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