ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

銀座コージーコーナーから芋好きに捧げるスイーツ登場

Photo by muccinpurin

秋も深まり、コンビニやパティスリーにはかぼちゃやさつまいもなど、この時期ならではのスイーツが並びます。ほくほくと甘い味わいは食べるだけでほっと癒されるんですよね。

そんななか、この記事では銀座コージーコーナーから販売された「スイートポテト」をピックアップ。筆者もいくつかのスイートポテトを食べてきましたが、なかでも定番中の定番という、どシンプルなさつまいもの魅力を存分に感じられるスイートポテトでしたよ。

銀座コージーコーナー「スイートポテト(紅あずま)」

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「スイートポテト(紅あずま)」129円(税込)
このたび登場したのは、秋限定のスイーツ「スイートポテト(紅あずま)」。甘みが強く人気の高い紅あずまを100%使用し、生クリームを加えてなめらかでコクがある味わいに仕上がっているとのこと。

余計なものを加えない紅あずま本来の味を生かしたスイートポテトだそうですよ。

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紅あずまといえば、関東で高い人気を誇る品種で、鮮やかな黄色の果肉と紫がかった濃い皮の色が特徴。繊維質が少なく、加熱するとねっとりとほくほくの中間の味わいになるんですよね。焼き芋にしてもおいしい品種ですが、なめらかに裏ごしてスイートポテトにすると、なおおいしそうですよね。

1個7cm弱の小ぶりなサイズながら、ずっしりと重く食べ応えがありそうですよ。1個税込129円でした。

芋の風味がいきた素朴な味わい

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生クリームを使っているとはいえ、芋の比率が高いせいかスイートポテトの密度はずっしり。断面を見ても分かるようにみっちりと詰まっていて、フォークで切る際にもやや抵抗を感じます。

甘みはありますが砂糖のようなしつこい甘みではなく、スイートポテトでありながら、まるで焼き芋を食べているかのような素朴感です。原材料表示がないため詳しい材料はわかりませんが、バニラやバターの香りもそこまで感じません。あくまで “芋” が主役です。

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お芋自体はなめらかに裏ごしてありますが、時折粗くつぶされた芋に遭遇し、なめらかさとほくほく感を一度に味わえるのが魅力です。すべて裏ごされたなめらかなスイートポテトも上品でおいしいのですが、粒感があったほうが手作りの温かみが感じられます。

銀座コージーコーナーの公式サイトによると、500wの電子レンジで1個あたり20~30秒温めるとほっくりしてさらにおいしくなるとのこと。試す際は、かならず紙を外して皿に移してから温めてくださいね。

小振りなサイズではありましたが、さつまいものずっしり感があるせいか、かなり食べ応えがありました。小腹がすいたティータイムにちょうどいいサイズですよ。

限りなく焼き芋に近いスイートポテト

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紅あずまを100%使用し、生クリームのコクが加わったスイートポテトは、さつまいもの甘みや風味、なめらかさとほくほく感を一気に味わえる、いわば焼き芋に限りなく近いスイートポテトでした。バターや香料の香りがしつこすぎないので、芋好きの方もきっと気に入るひと品ですよ。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。

商品情報

■商品名:スイートポテト(紅あずま)
■内容量:1個
■価格:129円(税込)
■販売場所:全国のコージーコーナー各店
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
Photos:6枚
白い皿に盛られ半分にカットされたスイートポテト(紅あずま)
白い皿にふたつ並んだスイートポテト(紅あずま)
白い皿にふたつ並んだスイートポテト(紅あずま)
半分にカットしたスイートポテト(紅あずま)
スイートポテト(紅あずま)をフォークでカットする様子
スイートポテト(紅あずま)をフォークでカットする様子
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