ちくわパン

Photo by 高井なお

141円(税込)
ロイズの「ちくわパン」は、4等分にカットされたちくわがパンに埋め込まれた唯一無二の形状。定番のツナサラダは使っておらず、粒マスタード・マヨネーズで味付けしています。

青のりと紅しょうがのトッピングが“粉もん”を彷彿とさせる、なかなか出会えない味わい。大人はもちろん、ちいさなお子様のおやつにもおすすめです♪
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4. ちくわ天×ゴボウ「ベーカリー チャーリー」

Photo by 高井なお

白石区・東札幌エリアに店を構える「BAKERY Charlie(ベーカリー チャーリー)」。大きな通りに面していないものの、いつも地元の常連客が途切れることなく訪れています。

チャーリーが目指すのは“地域に欠かせないパン屋さん”。来店するさまざまなお客さんが楽しめるよう、常に100種類以上ものパンが店内に並びます。

ちくわぱん

Photo by 高井なお

200円(税込)
長〜いちくわの天ぷらをパン生地で巻いた、チャーリーの「ちくわぱん」。ちくわ天の中には定番のツナサラダではなく、金ごまとにんじん入りのゴボウサラダが入っています。

食べてみるとちくわが想像以上に風味豊かで、ゴボウサラダとの相性が秀逸!見た目のインパクトもさることながら、空腹をしっかり満たしてくれるひと品です。
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5. 個性的なネーミング「しげぱん 本店」

Photo by 高井なお

札幌中心部から少しはずれの山鼻エリアに店を構える「しげぱん 本店」。お客さんが考案したパンをお客さんの名前で販売するユニークなスタイルのパン屋さんで、2012年のオープン以来、地元民に愛され続けている名店です。

すすきのエリアに「夜のしげぱん」・札幌駅エリアに「あげぱん」、2つの姉妹店をもつベーカリー。

里美

Photo by 高井なお

200円(税込)
「ちくわパン」は前途のとおり、考案者である“里美さん”の名前で販売されています。穴を切り開いたちくわに、たっぷりのツナサラダをトッピング。

ツナのうま味とマヨネーズのコクを、前面に出したちくわパンです。噛み応えがあるパン生地とのバランスが実に絶妙。しっかり味が好みの方におすすめです♪
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6. 厳選した北海道素材で「ベーカリーコネル 厚別店」

Photo by 高井なお

厚別区・新札幌エリアに店を構える「BAKERY Coneru(ベーカリーコネル)厚別店」。2019年7月には豊平区に「月寒店」をオープンし、市内に2店舗を展開するベーカリーです。

生クリーム・チーズなどの乳製品はもちろん、小麦粉は北海道産を100%使用。なるべく添加物に頼らない、安全でおいしいパンを作っているお店なんです。
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