ライター : ☆ゴン

アップルサイダーとはどんなドリンク?

サイダーは2種類に大別される

サイダーという言葉は、フランス生まれのりんご酒であるシードルを英語読みしたもの。いまでもイギリスでサイダーといえば、りんご果汁を発酵させて作る、アルコール度数の高いお酒のことです。

日本では、無色透明のソフトドリンクという認識が一般的ですね。りんご酒の発酵が進むほどに気泡がたくさん出る様子を見て、炭酸飲料にサイダーの名をつけたのが由来だとされます。

一方、アメリカやカナダでもサイダーは、アルコール飲料ではありません。りんごを圧搾した果汁をろ過せず、なにも添加しないジュースがアップルサイダー。アルコール飲料は、ハードまたはドライサイダーと呼んで区別します。

アップルサイダーの味わいと風味

アップルサイダーの定義は、カナダやアメリカの州ごとに異なります。いずれにしても、ろ過していないりんごジュースであることが大前提。そのため、ろ過しているジュースよりも味わいが濃厚。りんごの種類によっても甘味や酸味に違いがあり、風味もさまざまです。

ホットにするのが一般的な飲み方

アメリカでも日本と同じく、りんごの旬は秋から冬にかけて。そのころになると、各家庭でアップルサイダーを作ったり、市販品がスーパーに並んだりするそうです。そのためハロウィンや感謝祭、クリスマスなどでよく出てくるドリンク。季節がら、温めて飲むのが好まれます。

家庭でアップルサイダーを作るレシピ2選

1. りんごを煮詰めて作る自家製アップルサイダー

アップルサイダーを、りんごを煮詰めて作る方法もあります。無添加が基本ながらこのレシピのように、はじめからスパイスを加えることも。広大なアメリカだけあって、地域や家庭によって作り方はいろいろです。

2. 市販ジュースで作るホットアップルサイダー風

アップルサイダーは季節限定のドリンクなので、市販品を日本で入手することはむずかしいです。こちらは普通のりんごジュースにスパイスを加え、ホットアップルサイダー風にするレシピ。レンジで簡単に作れます。

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