目次
ハチノス
ハチノスは、牛の胃の第2胃を指します。見た目が蜂の巣に似ていることが、名前の由来となった肉です。ミノに負けず劣らず、弾力が強く、嚙みごたえがあります。また、「コラーゲン」が豊富に含まれているのも魅力です。
・牛ハチノス(ゆで)
エネルギー量……200kcal
糖質量……0g(※1)
・牛ハチノス(ゆで)
エネルギー量……200kcal
糖質量……0g(※1)
センマイ
センマイは、牛の胃の第3胃を指します。ほかの胃の部位よりも脂質の含有量が少なく、さっぱりした味わいです。鉄分を多く含んでおり、見た目が黒いのが特徴的。コリコリとした独特の食感が楽しめます。
・牛センマイ(生)
エネルギー量……62kcal
糖質量……0g(※1)
・牛センマイ(生)
エネルギー量……62kcal
糖質量……0g(※1)
ギアラ
ギアラは、「赤センマイ」や「アボミ」とも呼ばれており、牛の胃の第4胃を指します。しっかりと焼いて食べると、歯ごたえや濃厚な味を楽しめる部位です。
・牛ギアラ(ゆで)
エネルギー量……329kcal
糖質量……0g(※1)
・牛ギアラ(ゆで)
エネルギー量……329kcal
糖質量……0g(※1)
シマチョウ
ホルモンと言えば、まず思い浮かぶのがシマチョウだという人も多いでしょう。シマチョウは、テッチャンとも呼ばれており、大腸の部分にあたります。適度な脂と、歯ごたえが特徴です。よく焼いて食べるのがおすすめですよ。
・牛シマチョウ(生)
エネルギー量……162kcal
糖質量……0g
・豚ダイチョウ(ゆで)
エネルギー量……179kcal
糖質量……0g(※1)
・牛シマチョウ(生)
エネルギー量……162kcal
糖質量……0g
・豚ダイチョウ(ゆで)
エネルギー量……179kcal
糖質量……0g(※1)
マルチョウ
マルチョウは、小腸の部分の肉です。コラーゲンが多く含まれており、脂が多く、やわらかいのが特徴です。火が通りやすいため、軽く焼くだけでおいしくいただけますよ。また、もつ鍋に使われています。
・牛マルチョウ(生)
エネルギー量……287kcal
糖質量……0g
・豚ヒモ(ゆで)
エネルギー量……171kcal
糖質量……0g(※1)
・牛マルチョウ(生)
エネルギー量……287kcal
糖質量……0g
・豚ヒモ(ゆで)
エネルギー量……171kcal
糖質量……0g(※1)
コブクロ
コブクロは、子宮部分の肉です。クセがなく、コリコリとしていて歯切れがよい食感が特徴的。焼いて食べると、少しやわらかくなりますよ。
・牛コブクロ(ゆで)
エネルギー量……106kcal
糖質量……0g
・豚コブクロ(生)
エネルギー量……70kcal
糖質量……0g(※1)
・牛コブクロ(ゆで)
エネルギー量……106kcal
糖質量……0g
・豚コブクロ(生)
エネルギー量……70kcal
糖質量……0g(※1)
※カロリーと糖質はすべて100gあたりの数値です
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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