2. 缶詰で簡単!鮭の冷汁

さくっと冷汁を作りたいときは、缶詰を利用してみてはいかがでしょうか。鮭の水煮缶で簡単に作れる冷汁です。干ししいたけ、干しえのきだけ、まいたけ、しめじとたっぷりのきのこを加えるので、旨味を出すことができます。トッピングには刻みみょうがをのせると、清涼感たっぷり。

3. 旨味がたっぷり♪ 帆立缶の冷や汁

貝柱を使う山形風の冷や汁に一番近いレシピがこちら。帆立貝柱の缶詰を使うレシピです。帆立のだしをプラスするので旨味がしっかり!トマトやなすなど、野菜の旨味もしっかりと感じられます。材料をあらかじめ冷蔵庫で冷やしておけば、作ってすぐにいただけますよ。

4. うれしい時短!さば缶の冷や汁

調理時間は約10分!さばの水煮缶を使用すれば、時短で冷や汁を作ることができますよ。具材を切ったら調味料を混ぜるだけなので、忙しい日におすすめ。豆腐を加えるため、食べ応えがありますよ。そのままでもおいしくいただけますが、ごはんやそうめんにかけてもOKです。白すりごまの風味がアクセントに。

5. 焼きみそがおいしい♪ 冷や汁ぶっかけうどん

冷たいうどんがさらにおいしくなる、冷や汁ぶっかけうどんのレシピです。ポイントはトースターで焼くみそ。焼きみそをだしとあわせるので、ふわっと広がる香ばしさがたまりません♪ 大葉を刻んでトッピングすることで、清涼感を出すことができますよ。また、卵黄を絡めていただくと濃厚な味わいに。

6. さっぱりいただく。豆腐の冷や汁

冷や汁のなかでもよりさっぱりといただける、豆腐の冷や汁です。だし汁にみそを加えて味付けするので、とてもやさしい味わいです。大葉の風味やみょうがの清涼感が、豆腐の素材の味を引き立たせてくれますよ。また、刻みきゅうりを加えると、歯応えがアクセントになります。

7. ピリ辛風味で。キムチの冷や汁

冷や汁にアクセントをつけるなら、キムチを加えてみてはいかがでしょうか。みそをベースに味付けをし、ツナは汁ごと加えるので旨味しっかり。キムチのピリリとした辛味と、ツナの旨味が広がります。トッピングに韓国海苔をのせることで、より韓国風になりますよ。

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