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「おだしトマト」をご存知でしょうか?いまネットで、じわじわとブームになっているおだしトマト。栄養分がたっぷりで、また洋食にも和食にも、いろいろなお料理に使える優れものなんです!今回はそんなおだしトマトの魅力にせまります!

SNSでおだしトマトが人気

かわいくておいしそうな見た目が大人気!

いまSNSで、じわじわとブームになっている「おだしトマト」。おだしトマトとは、出汁に湯むきしたトマトを漬けたもの。「おだしトマト」のハッシュタグがついたInstagramの写真を見てみると、出汁が染み込んだ、おいしそうなトマトがたくさん!トマトの赤くてころんとした見た目も、とってもかわいらしいですよね。トマトひとつで、立派でおしゃれな前菜や副菜になりそうです!

トマトにはうまみ成分がたっぷり

旨味成分とは、グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸などを指します。トマトはこのうち、グルタミン酸という旨味成分が豊富に含まれているので、おいしい出汁をとることができるのです。またうま味、コク、甘味の分布が昆布酢と近く、トマトは「うま味」の他に、ダシに必要な「甘味」「酸味」を兼ね備えた野菜であるといえます。

おだしトマトのつくり方

「おだしトマト」の作り方はとっても簡単。鍋にだし汁、塩、みりん、しょうゆを入れて、ひと煮立ちさせます。トマトはへたをとり、熱湯にくぐらせ冷水にとり、皮をむいておきます。煮立たせた出汁が冷めたら、トマトを入れればできあがり。おだしトマトに、スライスしたおくらや、大葉、しょうがなどをのせれば、それだけで見た目にもかわいらしい立派な前菜や副菜になりますよ!

おだしトマトのここがすごい

トマトにはグルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸の旨味成分のうち、「グルタミン酸」が豊富に含まれています。しかし旨味成分は単独で使うよりも、組み合わせることでおいしさが何倍にもひろがります。味を感覚としてとらえる最小の量を「閾値」といいますが、旨味成分を組み合わせることで、その閾値がぐっと引き下げられることが確認されているのです。

「グルタミン酸」×「イノシン酸」がすごい!

旨味成分の組み合わせの中でも、トマトが含むうまみ成分「グルタミン酸」と、魚が持つ「イノシン酸」の組み合わせは、特に「うまみの相乗効果」を発揮します。実際、グルタミン酸とイノシン酸を一緒に使うことで、グルタミン酸の「閾値」は、単独で使ったときにくらべて100倍も引き下げられることが確認されているのです!つまりとってもおいしくなるということです。これは試してみたくなりますね。

おだしトマトのおすすめの食べ方

冬瓜のトマトあん

食べやすい大きさに切った冬瓜を下茹でしたら、酒とみりんを入れた出汁で煮込み、5分経ったら薄口醤油を入れ更に5分煮込みます。ざく切りにしたトマト、出汁、みりん、しょうゆをミキサーにかけたら、鍋に移して温め、水に溶いた片栗粉を入れて一度沸騰させ、レモン汁を少々加えます。トマト餡を鉢の下に引き、冬瓜を置いたらできあがり!お好みで茹でたししとうをのせると、見た目もきれいですね。

トマトだしで冷しうどん

トマト、魚河岸あげを角切り、みょうが、大葉は細かくカット、きゅうりは薄切りにします。鍋にだしと水、トマト、魚河岸あげを入れ中火で軽く煮込み、冷ましてからきゅうりを加え、冷蔵庫でしっかり冷やします。茹でて冷水でしめたうどんを器に盛り、具材、みょうが、かいわれ大根をのせて、酢をまわし入れたらできあがり!暑い夏でもさっぱりと食べられるひと品です。

トマトスープで冷製パスタ

お湯を沸かして塩を入れ、くし切りにしたトマトを入れ20分煮たら、ガーゼやペーパータオルで漉して「トマトだし」を作ります。トマトを角切りにし、塩、オリーブオイル、角切りにしたチーズを混ぜ、冷蔵庫で冷やしておきます。ゆでたパスタに、トマトだしと具材、クレイジーソルト、黒こしょうを盛りつけたらできあがり!

トマトとベーコンの味噌汁

タマネギ、ジャガイモ、シメジ、ベーコン、トマトを食べやすい大きさに切り、ニンニクは潰してからみじん切りします。鍋にベーコンとニンニクを入れ中火にかけ、焼き目を付けたら、トマト以外の野菜とシメジを入れ、焼き目が付かないように炒めます。タマネギが半透明になってきたら水を入れ、沸騰したらトマトを入れて5分くらい中火にかけ、アクを取り除き、味噌を加えたらできあがり。牛乳や豆乳を入れると、よりマイルドな味わいになりますよ!

トマトだしご飯

トマトを荒くみじん切りにします。それをご飯にのせ、上から塩、オリーブオイル、乾燥バジル粉末をかけたらできあがり。よく混ぜてお召し上がりください!トマトの出汁とオリーブオイルのコク、バジルのさわやかな香りが混ざり合い、イタリアン風のごはんになりますよ。 塩は多めにかけた方が、トマトからの出汁が出やすいそう。

おわりに

栄養分も旨味成分もたっぷりと含んだトマト。おだしトマトを作っておけば、そのまま食べておいしいのはもちろん、アレンジ次第でさまざまなお料理に使うことができるので、とっても便利です。

トマトのおいしい夏の時期に、「おだしトマト」で暑い毎日を乗り切ってはいかがでしょうか。

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