材料(2合分)

Photo by Uli

  • 玄米 2合(300g)
  • 450~510cc
  • ふたつまみ(小さじ1/3程度)

作り方

1.玄米をさっと洗う

水に浸っている玄米を手でかき混ぜる様子

Photo by Uli

玄米をザルに入れてボウルを重ねます。ボウルに水を張り、さっと手でかき混ぜて洗い流します。

2.玄米をもみ洗いする

玄米を両手ですくい上げてもみ洗いする様子

Photo by Uli

水を切って玄米を両手ですくい上げます。拝むように手をすり合わせながらもみ洗いし、玄米を離します。この作業を計30~50回繰り返し、玄米全体をもみ洗いします。 ※玄米をまんべんなくもみ洗いできるように、すくい上げる場所はその都度替えます。

3.2~3回水を替えてすすぐ

玄米を水ですすぐ様子

Photo by Uli

水が濁らなくなるまで、2~3回水を替えながら玄米をすすぎます。

4.浸水させる

玄米をたっぷりの水に浸す様子

Photo by Uli

たっぷりの水(分量外)に浸し、6時間以上置きます。室温が高い夏場は冷蔵庫で長めに浸水させます。

5.ザルにあげて水を切る

玄米をザルにあげた様子

Photo by Uli

玄米をザルにあげて水を切り、5分ほど置いておきます。5分以上置くことできっちり水が切れて、水分量を正確に調整できます。

6.鍋に玄米、水、塩を入れる

玄米、水、塩が入っている鍋を箸でかき混ぜる様子

Photo by Uli

鍋に玄米、水、塩を入れてかるく混ぜます。

7.蓋をして沸騰させる

玄米が入っている鍋が沸騰する様子

Photo by Uli

鍋に蓋をして、沸騰するまで中火で加熱します。しっかり沸騰しているか蓋を少しずらして確認します。

8.弱火で加熱する

鍋の蓋をして加熱する様子

Photo by Uli

弱火にして25~30分ほど、水分がなくなるまで加熱します。
玄米が入っている鍋の中が見えるように蓋を少しずらす様子

Photo by Uli

25分以上経ったら、蓋を少しずらして水分が残っていないことを確認します。こまめに蓋を開けるのは避けます。 ※3合以上の玄米を炊く場合は、加熱時間がさらに長くなります。水分がしっかり飛ぶまで弱火でじっくり加熱してください。

9.火を止めて蒸らす

玄米が入っている鍋に蓋をした様子

Photo by Uli

火を止めて蓋をしたまま10~15分蒸らします。

10.全体をほぐす

鍋に入っている玄米をほぐした様子

Photo by Uli

底から全体を返し、さっくりほぐして完成です。

玄米を土鍋や圧力鍋で炊く方法は?

土鍋で炊く方法

玄米を土鍋で炊く場合も、普通の鍋で炊くときと同様の浸水時間、水加減、手順です。弱火で加熱したあと、蒸らす前に強火で30秒から1分加熱すると、余分な水分が飛んでふっくら炊き上がります。土鍋でごはんを炊くメリットは、より米の旨味や甘みを引き出せることです。

圧力鍋で炊く方法

圧力鍋を使うと浸水時間と加熱時間を短縮でき、もちもち食感に炊き上がるのが特徴です。少なめの水加減にするのがポイント。

玄米を1時間ほど浸水させ、圧力鍋に玄米と水(玄米重量の1.2~1.5倍)、塩を入れて蓋をして火にかけます。圧力がかかったら弱火で20分加熱し、火を止めて15分蒸らしてから蓋を開けてほぐしましょう。浸水なしで炊くとぷちぷち食感になります。

浸水時間と水加減を意識して鍋で玄米を炊こう

玄米を炊いて失敗する大きな原因は、浸水時間と水加減が適切でないことです。浸水時間は6時間以上、水加減は玄米重量の1.5~1.7倍、と覚えておくと大きな失敗を防げますよ。さらに浸水時間と水加減のバランスを意識すると、好みの食感に炊くことができます。ポイントを押さえ、鍋でおいしい玄米を炊きましょう!

編集部のおすすめ