作り方

1.おからを乾煎りする

おからを乾煎りする様子

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フライパンを中火にかけておからを入れ、箸やヘラでほぐしながら乾煎りします。水分が飛んでパラパラになったら、一旦フライパンから取り出します。 ※くっつきやすいフライパンを使う場合は、油を適量ひいてから炒めます。

2.ごま油で長ねぎとにんじんを炒める

にんじんと長ねぎを炒める様子

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フライパンに炒め用のごま油(大さじ1杯)と長ねぎを入れ、長ねぎがしんなりするまで中火で炒めます。にんじんを加えてさらに2分ほど炒めます。

3.おから、油揚げ、干ししいたけを入れる

おからと具材を炒める様子

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取り出しておいたおから、油揚げ、干ししいたけを入れます。油を全体になじませるように1分ほど炒めます。

4.調味料を加える

おからと具材をヘラで混ぜる様子

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砂糖、みりん、しょうゆを加えて、すばやく混ぜて全体になじませます。

5.だし汁と戻し汁を加えて煮る

おからと具材の入っている鍋にだし汁を加える様子

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だし汁と干ししいたけの戻し汁を加えます。弱めの中火で8~10分ほど蓋をせずに煮込みます。鍋底が焦げないようにときどきヘラで混ぜます。

6.煮汁が少なくなったら火を止める

ヘラで鍋に入っている卯の花を混ぜる様子

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煮汁が少なくなったら火を止めます。卯の花をかき分けるようにヘラで鍋底をなぞり、しばらくしてから水分が少し出てくるくらいが目安です。パサパサになるまで水分を飛ばさないようにします。

7.塩とごま油を加える

ごま油を鍋に入れる様子

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塩で味をととのえ、仕上げ用のごま油(小さじ1杯)を混ぜて完成です。皿に盛り付け、お好みで小口ねぎ(分量外)をトッピングしてください。

作り置きに。おからの炒り煮の冷凍方法

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小分けにしてラップでぴったり包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍すると、2~3週間ほど保存が可能です。解凍する際は、冷蔵庫に移して半日置いて自然解凍するか、電子レンジ500~600Wで様子をみながら加熱します。

解凍時に水分が出てくることがあるため、皿にのせた状態で解凍するのがポイントです。こんにゃくは冷凍すると食感が損なわれるので、冷凍する場合は入れないようにしましょう。

生おからで作る卯の花は別格のおいしさ

卯の花はこだわって作れば、おいしさが格段に上がる料理です。調味料や油を加えるタイミング、だし汁の量など、おいしく作るポイントを押さえて丁寧に作ってみましょう。干ししいたけを戻す時間や、おからを乾煎りする手間がかかるので、多めにまとめて作り、冷凍しておくと便利ですよ。

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