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昔ながらの江戸前鮨を彷彿とさせる味
スシローのたこはやわらかいのに分厚い分、見た目に反した力強い味わい。そこに負けない甘辛さで、たこ本来のふんわりとした甘みが引き出されます。甘だれには魚介のエキスが含まれているので、相性がいいんですね。
筆者的にはしょうゆで食べるよりも好みかも!これからは甘だれが手放せない予感がします。なお、甘だれは店頭およびネットでも購入できるので、“おうちスシロー” の際はぜひ活用してくださいね。
筆者的にはしょうゆで食べるよりも好みかも!これからは甘だれが手放せない予感がします。なお、甘だれは店頭およびネットでも購入できるので、“おうちスシロー” の際はぜひ活用してくださいね。
食べ方4「カニ風サラダ + 甘だれ」
コクの強いスシローオリジナルマヨネーズで和えた「カニ風サラダ」。なんとこちらにも甘だれを合わせると、旨みの相乗効果が発揮されるのだとか!
甘だれ+マヨネーズ、聞けば合わないわけがありません。ただし、なかなかこってり感の強そうな組み合わせですが……。
甘だれ+マヨネーズ、聞けば合わないわけがありません。ただし、なかなかこってり感の強そうな組み合わせですが……。
中毒性高し!一度試したらハマる “甘辛まろやか”
むむむ!マヨネーズのコク深さに甘辛味がプラスされ、全体的に “甘辛まろやか” な味わいになります。甘だれ自体が砂糖の甘さというよりは、エキスが凝縮された甘さなので、くどくはありません。2つの味が仲良く手を取り合っている印象。
中毒性が高く、一度試したらハマる人が多そうですよ。
中毒性が高く、一度試したらハマる人が多そうですよ。
食べ方5.「粉末緑茶 + うなぎの蒲焼き + かけうどん」
ここにきて、かなり攻めた上級編のアレンジが登場!平日限定販売の「かけうどん」に「うなぎの蒲焼き」と「粉末緑茶」を入れる食べ方をご紹介します。
かけうどんの麺を食べたあと、少し汁を残しておき、そのなかにうなぎの蒲焼き(シャリごと)と粉末緑茶を入れます。軽くかき混ぜれば完成!
おっと、これはまさか……あのご当地グルメでしょうか?
かけうどんの麺を食べたあと、少し汁を残しておき、そのなかにうなぎの蒲焼き(シャリごと)と粉末緑茶を入れます。軽くかき混ぜれば完成!
おっと、これはまさか……あのご当地グルメでしょうか?
名古屋名物ひつまぶしに変身!うなぎがジュワっと…
そう、これはまさに名古屋のご当地グルメ「ひつまぶし風」の食べ方ですね。見た目もおいしそうで出汁の香りが広がります。
うなぎの蒲焼きに出汁が染みこみ、ジュワッとした食感に。粉末緑茶を入れることで、華やかさと香ばしさがアップしています。食べてみるまでは半信半疑でしたが、なかなか再現度が高いのでは……?
うなぎの蒲焼きに出汁が染みこみ、ジュワッとした食感に。粉末緑茶を入れることで、華やかさと香ばしさがアップしています。食べてみるまでは半信半疑でしたが、なかなか再現度が高いのでは……?
食べ方6「濃厚えび味噌ワンタンメンの海老醤 + 赤えび」
またまた上級者テクニック!この食べ方では、濃厚えび味噌ワンタンメンの上にのっている調味料「海老醤(エビジャン)」のみを使います。あらかじめ「赤えび」を注文しておいて、麺を食べるときに溶かしてしまわないよう、海老醤を赤えびの上に移動させましょう。
まさかこんなに細やかで贅沢な使い方をするとは……思いつきもしませんでした。
まさかこんなに細やかで贅沢な使い方をするとは……思いつきもしませんでした。
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