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台湾の定番朝食「鹹豆漿(シェントウジャン)」
現在、カルディコーヒーファームでは「お家で台湾屋台の味」を開催中。筆者もよく台湾料理専門店に足を運んだり、自分で作ってしまうほど台湾料理が好きなので、今回のフェアにはいつになく心が踊ります♪
この記事では、なかでも筆者お気に入りの「シェントウジャンの素」をご紹介します!本格的な台湾の定番朝食「鹹豆漿(シェントウジャン)」を簡単に作れますよ♪
この記事では、なかでも筆者お気に入りの「シェントウジャンの素」をご紹介します!本格的な台湾の定番朝食「鹹豆漿(シェントウジャン)」を簡単に作れますよ♪
カルディ「シェントウジャンの素」
台湾料理好きを中心に、日本でもじわじわと浸透してきているシェントウジャン。最近では全国各地に専門店が続々とオープンしています。
カルディで販売されている素は、おうちで簡単かつ本格的なシェントウジャンを作れるのが魅力。筆者もたっぷりストックしていますよ♪
カルディで販売されている素は、おうちで簡単かつ本格的なシェントウジャンを作れるのが魅力。筆者もたっぷりストックしていますよ♪
ひとつに3袋入っているので、ひとりだと3回も楽しめます。ちなみに素の正体は主に醸造酒!そのほかに醬油や魚醤が入っています。
素を使わなくてもシェントウジャンは作れますが、これを入れるだけで奥深さと現地の味に似た複雑な味わいが格段にアップするんですよね……!
素を使わなくてもシェントウジャンは作れますが、これを入れるだけで奥深さと現地の味に似た複雑な味わいが格段にアップするんですよね……!
作り方は簡単!素+豆乳+お好みのトッピング
材料(1人分)
・シェントウジャンの素……1袋
・豆乳(無調整)……200~300ml
・お好みのトッピング……適量
(今回は桜えび、小ねぎ、パクチーを使いました!)
・ラー油……お好み
・豆乳(無調整)……200~300ml
・お好みのトッピング……適量
(今回は桜えび、小ねぎ、パクチーを使いました!)
・ラー油……お好み
作り方
1. うつわに「シェントウジャンの素」をひと袋入れる
うつわに「シェントウジャンの素」を入れます。深めのうつわがおすすめ。
ここに乾煎りした桜えびをプラスすると香りが引き立ち、食感も楽しめますよ。ザーサイもここで一緒に入れておくといいでしょう。
ここに乾煎りした桜えびをプラスすると香りが引き立ち、食感も楽しめますよ。ザーサイもここで一緒に入れておくといいでしょう。
2. 豆乳を沸騰直前まで温めて、うつわに注いだら完成
豆乳を小鍋に入れ、沸騰直前で火を止めて器に注ぎます。酢が入っているので、豆乳が豆腐のように少し固まります。
お好みの小ねぎやパクチーをトッピングして完成!ラー油をひとまわし入れると、さらに本格的になりますよ。
お好みの小ねぎやパクチーをトッピングして完成!ラー油をひとまわし入れると、さらに本格的になりますよ。
簡単に本場の朝食!ふるふるな食感と酸味がクセになる……
パクチーをのせたり、ラー油をかけるだけで見た目も本場のシェントウジャンのようですよね……!台湾の揚げパン「油条(ヨウティヤオ)」風に、お好みのパンをトッピングするのもおすすめ。
ふるふるな食感で、ほのかな酸味がクセになる味!ラー油のピリッとした風味もアクセントになっています。これが寝起きの体に染みていく感じがたまらないんですよね。
豆乳なのでヘルシーさもあり、温めるだけという簡単さ。毎日の朝食メニューにぴったりですよ♪
豆乳なのでヘルシーさもあり、温めるだけという簡単さ。毎日の朝食メニューにぴったりですよ♪
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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