4. 成形したアルミ板を接着する

Photo by macaroni

最後に、アルミ板を接着します。使うのは食品衛生法に適合した、口に入れても問題のない接着剤。アルミ板の両端に塗り、クリップでとめて、乾いたら完成です。

指に接着剤がつきやすいので、先生が用意してくれている指サックを付けることをおすすめします。つけ忘れた筆者の人差し指がカピカピになったのは、想像に難くないですね。

さて、大まかなクッキー型作りの流れは以上です。教わった技術をもとに、オリジナルの型作りにチャレンジしてみました!

※ちなみに、アルミだけでなくステンレスのクッキー型作りも体験でき、その場合は専用の工作用溶接機を使って接着します。溶接といっても難しいことはなく、パチンっと器具で挟むだけの簡単な作業です。

初めてでもできました。オリジナルのクッキー型が完成

Photo by macaroni

先生の手助けを受けながら、学んだ技術を総動員して作り上げたクッキー型をご紹介します。

写真中央左が、筆者作のトトロ。中央右がさねやん作のトリピー。トリピーが何者か気になる方は「トリピー 鳥取」で検索してください。

まわりに置かれているのは、練習で作ったものや先生の作品。作った型はすべて持ち帰ることができ、お土産に先生の作品までいただいてしまいました。

Photo by macaroni

実際にクッキーを焼いたものがこちら。

か、かわいい……!ガイドラインの模様がしっかりとついており、トトロもトリピーも再現度はかなり高いのでは。

そして、先生の作品でくり抜いたクッキーは流石の仕上がり。もっといろんな型作りにチャレンジし、上達したい欲がふつふつと湧いてきました。

不器用さんでも安心!かっぱ橋でクッキー型作り体験

ワークショップの難易度としては、カッターや固いアルミ板を使うので、お子さんだと少しむずしいかもしれません。大人であれば不器用さんでも、モンペラ先生が丁寧に教えてくれるので、安心して参加できますよ。

手作りのクッキー型を使えば、いつものお菓子作りがもっと楽しくなること間違いなし。クッキー型ワークショップは、下記リンクから予約ができるので、気になる方はぜひチェックしてください。

写真 / 實重 かおり(macaroni編集部)
文 / 高崎 瑞輝(macaroni編集部)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ