ライター : macaroni_press

スシロー「匠の一皿プロジェクト」に4人の匠の寿司が集結したひと皿が登場!

Photo by 株式会社スシローグローバルホールディングス

スシローでは2021年2月10日(水)より、4名の匠が考案した珠玉の逸品が集結したひと皿、「第一章完結 匠渾身の4種盛り」が期間限定で全国販売されています。

名店の匠とタッグを組んで “回転すしの常識を超える逸品” を提供してきた「匠の一皿プロジェクト」の第一章完結にあわせての販売です。

今回の「第一章完結 匠渾身の4種盛り」は、匠たちのこれまでの珠玉の逸品4種が集結したもの。「中国菜エスサワダ」澤田氏の「赤海老とうにの紹興酒漬けにぎり」、「賛否両論」笠原氏の「生たこ梅きゅう」など豪華メニューが贅沢に楽しめます。

4名の匠たちの商品を味わえるのは今回が最後です。

「匠の一皿プロジェクト」とは

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これまでもの寿司のおいしさにこだわってきたスシローが、商品開発をより一層強化し、回転すしの常識を変えることを目的としたプロジェクト。

年間を通じて、ジャンルの異なる名店の匠たちが、スシローの定番となりえる商品を創るために一から新商品開発に参画しています。

第一章完結 匠渾身の4種盛り

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価格:480円(税抜)
匠たちのこれまでの珠玉の逸品4種を集結させたひと皿。

澤田氏の「赤海老とうにの紹興酒漬けにぎり」をはじめ、笠原氏の「生たこ梅きゅう」、「神戸北野ホテル」山口氏の「炙りサーモン自家製タルタル」、「ブランカ」吉岡氏の「鯵と香味野菜ピリ辛胡麻だれにぎり」が一度に味わえる豪華な逸品です。

赤海老とうにの紹興酒漬けにぎり

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“中国菜エスサワダ” のオーナーシェフ、澤田州平氏の記念すべき「匠の一皿プロジェクト」第一弾の商品。

香り高い紹興酒やうにの風味と赤海老の相性は抜群です。まろやかでコク深い味わいが感じられます。

生たこ梅きゅう

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日本料理 “賛否両論” の店主、笠原将弘氏のひと品。約80万食を売り上げ、匠の一皿プロジェクト初の定番メニューになった商品です。

かつお節、煮きり酒を紀州南高梅にあわせたまろやかな梅肉と、塩もみされた食感のよいきゅうり、刻んだ大葉が生タコの上にのっています。すべての食材がマッチする上品な逸品。

炙りサーモン自家製タルタル

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“神戸北野ホテル” 総料理長の山口浩氏が開発したお寿司。スシローでも大人気の店内仕込みの特製タルタルを初めて使った商品です。

スパイシーなカレーの風味とフライドオニオンがマッチする新感覚の逸品。
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