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1. 黄金に輝くウニが絶品! 「うに むらかみ」
函館朝市で大人気の「うに むらかみ」。季節ごとに利尻島・礼文島、函館近海などから、一番おいしいウニを仕入れています。ミョウバンといった添加物は不使用。
4人掛けテーブルが6つほどの店舗なので、ランチタイムは行列必至です。
4人掛けテーブルが6つほどの店舗なので、ランチタイムは行列必至です。
無添加うに丼
函館といえば鮮度抜群のイカや昆布が名物ですが、実はおいしいウニも魅力。ウニは昆布をエサにしているので、函館近海で獲れるものは粒ぞろいで、クリーミーなのですよ。
気軽に食べられる価格ではありませんが、せっかく函館に来たら一度は立ち寄りたい名店です。
気軽に食べられる価格ではありませんが、せっかく函館に来たら一度は立ち寄りたい名店です。
うに むらかみ 函館駅前店
〒040-0063
北海道函館市若松町7−1
金曜日
11:30〜14:30
17:30〜21:30
月曜日
11:30〜14:30
17:30〜21:30
火曜日
11:30〜14:30
17:30〜21:30
水曜日
11:30〜14:30
17:30〜21:30
木曜日
11:30〜14:30
17:30〜21:30
金曜日
11:30〜14:30
17:30〜21:30
土曜日
11:30〜14:30
17:30〜21:30
日曜日
定休日
050-5462-4887
メニュー:r.gnavi.co.jp
最寄駅
JR「函館駅」から 徒歩5分
2. 人気回転寿司店が営む「函館海鮮市場 いかいか亭」
観光客に有名な函館朝市ですが、実はあまり地元の人は利用しません。おいしい鮮魚を買いに訪れるのが、回転寿司店「まるかつ水産」運営の「はこだて海鮮市場」です。
店内では海鮮だけでなく、パンやお土産品も販売されています。テーブル席を並べた広い飲食スペースが特徴で、海鮮丼や寿司、惣菜を、北海道限定のサッポロクラシックや函館ビール園の地ビールとともに楽しめますよ。
店内では海鮮だけでなく、パンやお土産品も販売されています。テーブル席を並べた広い飲食スペースが特徴で、海鮮丼や寿司、惣菜を、北海道限定のサッポロクラシックや函館ビール園の地ビールとともに楽しめますよ。
北のまるカツ丼
まるカツ水産が運営しているので、魚の新鮮さはお墨付き! しかもリーズナブルなのです。
「北のまるカツ丼」は、その日仕入れた鮮魚をふんだんに盛りつけた贅沢な一杯。時期によっては、函館名産のイカも楽しめます。
「北のまるカツ丼」は、その日仕入れた鮮魚をふんだんに盛りつけた贅沢な一杯。時期によっては、函館名産のイカも楽しめます。
店舗情報
はこだて海鮮市場 いかいか亭 西波止場店
郵便番号 | 〒040-0053 |
住所 | 北海道函館市末広町24-6 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
最寄駅 |
十字街電停より徒歩5分 JR函館駅前より徒歩19分 |
電話番号 | 0138-24-8108 |
公式SNS | https://www.facebook.com/hakodate.kaisenichiba/ |
参考URL | 店舗ページ|ぐるなび |
3. 昭和31年創業の老舗「きくよ食堂本店」
昭和31年創業の「きくよ食堂」は、函館観光に外せないスポットです。市内に3店舗を展開し、本店はリニューアル!広々としたテーブル席が導入され、店内は完全禁煙となりました。
元祖函館巴丼
ウニとホタテに加えて、自家製のイクラ醤油漬けを、道産米「ふっくりんこ」の上にたっぷり盛りつけています。
ウニには、特にリクエストがなければ自家製わさび醤油をかけてもらえますので、そのままいただいてみてください!岩海苔味噌汁も絶品ですよ。
ウニには、特にリクエストがなければ自家製わさび醤油をかけてもらえますので、そのままいただいてみてください!岩海苔味噌汁も絶品ですよ。
店舗情報
きくよ食堂本店
郵便番号 | 〒040-0063 |
住所 | 北海道函館市豊川町12-12 |
定休日 | 元日 |
営業時間 |
夏季 5:00~14:00 冬季(12月1日~4月末) 6:00~13:30 |
最寄駅 | JR函館駅より徒歩3分 |
電話番号 | 0138-22-9600 |
参考URL | 店舗ページ|ぐるなび |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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