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トッピングはいくらと山椒
仕上げにトッピングするのは、なんと「いくら」と「有馬山椒」。いくらの旨みが広がり、山椒のピリッとした味わいがアクセントになります。
濃厚クリームと海鮮のマリアージュ…
完成したもんじゃは魚介のいい香りが広がり、食欲をそそります……。きらきら輝くいくらが目をひきますね。
さっそく実食!口の中で海鮮の風味が広がり、具材のごろごろ感がすごい……食べごたえ抜群です。ホワイトソースはバターのコクたっぷりで濃厚、まろやかな味わいですね。
さっそく実食!口の中で海鮮の風味が広がり、具材のごろごろ感がすごい……食べごたえ抜群です。ホワイトソースはバターのコクたっぷりで濃厚、まろやかな味わいですね。
海鮮は8種類も入っているので食べる場所によって、味わいも食感も変わるのが楽しい♪ とくにホタテや牡蠣はプリッとした食感が残り、口に入れた瞬間に旨みがダイレクトに伝わってきます。
鮭は骨がほとんどなく食べやすいのが、地味にうれしいポイント!いくらとの相性は言わずもがな。
有馬山椒のピリッとした辛みが、またいい仕事をしてくれるんですよね。
鮭は骨がほとんどなく食べやすいのが、地味にうれしいポイント!いくらとの相性は言わずもがな。
有馬山椒のピリッとした辛みが、またいい仕事をしてくれるんですよね。
山形牛ポルチーニもんじゃ
器からはみ出るほど大きく、きれいなサシが入った牛肉。A5ランクの「山形牛リブロース」がのった贅沢もんじゃです!
きめ細やかな肉質とサシが特徴で、脂身の甘い風味を豊かに味わえるとのこと。もんじゃにするとどんな味わいになるのでしょうか。
きめ細やかな肉質とサシが特徴で、脂身の甘い風味を豊かに味わえるとのこと。もんじゃにするとどんな味わいになるのでしょうか。
山形牛の上にはポルチーニ茸がゴロゴロとのっています!乾燥されたポルチーニ茸は見かけることがありますが、生で食べるのは珍しいのでは……?
山形牛とポルチーニ茸の組み合わせに期待が高まります。
山形牛とポルチーニ茸の組み合わせに期待が高まります。
明太子×焦がしバターでコクをプラス!
トッピングの「明太子」と「バター」を追加すると、よりマイルドでコク深い味わいになるとのこと!最初はそのままで、あとからトッピングを少しずつ加えるのがおすすめですよ。
山形牛の甘みとポルチーニ茸の香りで大人な味わい
ひと口食べてみると……山形牛は甘みと旨みが広がりながら、舌の温度で溶けていきます。ポルチーニ茸は “キノコの王様” と呼ばれるだけあり、ほかのキノコに比べても香りの強さが格段に違います。
なんとなく「濃い味付けなのかな?」と思いましたが意外にもさっぱりした味。くどさがまったくないので、最後までぺろりと食べられてしまいますよ。
なんとなく「濃い味付けなのかな?」と思いましたが意外にもさっぱりした味。くどさがまったくないので、最後までぺろりと食べられてしまいますよ。
明太子とバターを加えると、濃厚に変化!焦がしバターの香ばしさ、明太子のピリッとした辛みとつぶつぶ食感が加わります。まるでさっきとは違うもんじゃのよう。ワインと合わせたくなりますね。
サルシッチャもんじゃ
ほかにもおすすめのもんじゃがたくさん。「ハーブ香るサルシッチャ」は “サルシッチャ” という、極太なイタリア風生ソーセージが3本ものっています。
サルシッチャの下にはレンズ豆の煮込みがたっぷり。トッピングは、和からしとねぎというのが通っぽいですね。
サルシッチャの下にはレンズ豆の煮込みがたっぷり。トッピングは、和からしとねぎというのが通っぽいですね。
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