ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

シンプルイズベスト!シャトレーゼの王道スイーツ

Photo by muccinpurin

数々の人気スイーツを取り扱うシャトレーゼですが、なかでも超王道のロングセラーといえば「うみたて卵のふんわり厚切りロール」です。

こだわりのしっとりスポンジで2種のクリームを包み込んだ、一見どこにでもありそうなロールケーキですが、改めて食べてみるとそのバランスのよさに気づきました。

シャトレーゼ「うみたて卵のふんわり厚切りロール」

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「うみたて卵のふんわり厚切りロール」108円(税込)
シャトレーゼの洋菓子の魅力って何でしょう。

その魅力はさまざまですが、ダブルシュークリームやプレミアムプリンなどでもわかるように、 “定番スイーツにこそ手を抜かない姿勢” にある気がします。この記事で取り上げる「うみたて卵のふんわり厚切りロール」もそのひとつです。

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ロールケーキの材料は主に、卵、薄力粉(小麦粉)、クリームなど、とにかくシンプル。少ない材料を組み合わせるからこそ、材料選びから個々のバランスまでとことんこだわって作られているようです。

生地の風味やふんわり感を出すのに欠かせない卵は、契約農場から仕入れた新鮮なものを使用。こだわり卵を使うことから「うみたて卵のふんわり厚切りロール」の名がつけられています。

約3cmの厚切りがキモ

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うみたて卵のふんわり厚切りロールの魅力といえば、その厚切り具合。物差しで測ってみると……なんと3cmをわずかに超えていましたよ。

ふわふわのスポンジと軽いクリーム、カスタードのバランスを考えて決められたであろう3cmという厚み。改めて意識しつつ味わってみました。

しっとり生地とクリームがベストバランス

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きめ細かな生地はふっかふか。薄く焼き上げるロールケーキ生地はパサつきやすいのですが、丁寧に焼き上げられているだけあり、しっとり感が別格です。口に含んだときも “水分を持っていかれる感覚” が一切ありません。

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たっぷりのホイップクリームと、中心にわずかなカスタードクリームが巻き込まれていますが、ふたつのクリームの割合もまた絶妙。

濃厚でコクがあるカスタードクリームをあえて少量にすることで、ちょうどバランスが取れていますよ。スポンジ生地とカスタードは、いい意味で卵臭く、素朴な味わい。どこか懐かしい粉と卵の香りが、子どもから大人まで愛される理由かもしれません。

こだわりのロールケーキは通販でも購入可能

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「うみたて卵のふんわり厚切りロール」は、全国のシャトレーゼ各店とオンラインショップで購入できます。店舗では1個から、オンラインショップでは12個入りのみの販売となっています。

しっとりフワフワの軽い生地は広い世代で食べやすく、贈り物にもぴったりですよ。

こだわりのロールケーキで最高のティータイムを

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卵香るしっとりとしたスポンジ生地と、絶妙なバランスで配合されたホイップクリーム&カスタードクリーム。どれかひとつでもバランスが崩れたらきっとこのおいしさはかなわなかったのでは……と思うほど、調和が取れたスイーツでしたよ。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
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皿に出したうみたて卵のふんわり厚切りロール
うみたて卵のふんわり厚切りロールのパッケージ
うみたて卵のふんわり厚切りロールの原材料表示
皿に出したうみたて卵のふんわり厚切りロール
うみたて卵のふんわり厚切りロールをフォークで切る様子
うみたて卵のふんわり厚切りロールフォークで持ち上げる様子
皿にのったふんわり厚切りロール
うみたて卵のふんわり厚切りロールフォークで持ち上げる様子
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