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はじめてのカウンター寿司で注意したいこと
さて、店舗のご紹介は以上です!ここまできたら、もう寿司のことで頭がいっぱいになっているはず。でも「やっぱりはじめて行くから不安……」という方もいるかと思います。
気をつけたいことや覚えておくと安心なルールをお教えしましょう。(※必ずしも当てはまるわけではありません)
気をつけたいことや覚えておくと安心なルールをお教えしましょう。(※必ずしも当てはまるわけではありません)
強い香水をつけるのは避けよう
料理における香りは調味料のひとつ、香水はつけないのがベターです。くれぐれもまわりの邪魔をしてしまわないように気をつけてくださいね。
ちなみに服装は店舗にもよりますが、常識の範囲内であれば基本は自由と考えていいでしょう。
ちなみに服装は店舗にもよりますが、常識の範囲内であれば基本は自由と考えていいでしょう。
撮影をしたい場合は、ひとこと断りをいれて
食事を撮影する……いまや当たり前のように見る光景ではありますが、必ず撮影前に大将やスタッフの方に断りをいれましょう。もちろん撮影禁止の店舗もあるので、そのときは心のシャッターを連写してくださいね。
カウンターの上にむやみにものを置かない
寿司屋のカウンターは檜の一枚板など、繊細な素材で作られていることが多いです。鍵やスマートフォンで傷つけてしまったりしないよう、持ちものはバッグやポケットにしまっておくのがベストですよ。
いきなり怒られることはほとんどないですが、そこまで配慮できればもう完璧です!
いきなり怒られることはほとんどないですが、そこまで配慮できればもう完璧です!
カウンターで味わう幸せを体験してほしい
日本はレベルの高い回転寿司も多いですし、スーパーはもちろんコンビニでも寿司パックが売っています。わたしもすべて大好きで、それぞれのおいしさがあると思っています。
ただ、やはりカウンターで楽しむ寿司は別格。職人の伝統技を目の当たりにしながら、一貫ずつタネとシャリの融合を味わう、これほど幸せな時間はありません。
「この幸せな体験を味わってほしい」「ハードルが高いと思ってほしくない」そう思って今回の記事を執筆しました。どうかみなさんに届きますように……。
まだまだ紹介したい名店はたくさん。また別の記事でお会いする機会もあるかも?お楽しみに♪
ただ、やはりカウンターで楽しむ寿司は別格。職人の伝統技を目の当たりにしながら、一貫ずつタネとシャリの融合を味わう、これほど幸せな時間はありません。
「この幸せな体験を味わってほしい」「ハードルが高いと思ってほしくない」そう思って今回の記事を執筆しました。どうかみなさんに届きますように……。
まだまだ紹介したい名店はたくさん。また別の記事でお会いする機会もあるかも?お楽しみに♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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