実際に探してみたら…イトーヨーカドーで発見!

Photo by muccinpurin

「スペースアポロ」116円(税込)
筆者も実際にスペースアポロを食べるべく、スペースアポロチャレンジを敢行。まずは自宅最寄りのファミリーマート、セブン-イレブン、スーパーを回るも惨敗……。

「噂通りそう簡単には手に入らないのね」と諦めながら立ち寄ったイトーヨーカドーで感動の対面を果たしました。会いたかったよ……!

SNSの情報で見た、大手スーパーのパンコーナーを埋め尽くすほどではなく、ほかの菓子パンに交じって並んでいたので、うっかり見逃すところでした。ほかのパンと比べて売れ行きがよく、残り6個のところで2個を確保。その存在に気付いたひとはほぼ全員購入していきました。やはり注目度が高いようです。

Photo by muccinpurin

気になる材料をチェックしてみると、砂糖、卵、小麦粉といった定番の材料のほか、ミルク風味フィリング水あめ、ショートニング等、どちらかといえばパンというよりもお菓子の材料が多く使われているようです。

じゃりじゃり食感の決め手となるざらめの表記はありませんでしたが、おそらく “砂糖” に分類されているものと思われます。

はじめて食べるのになつかしい味わい

Photo by muccinpurin

直径約13cm、厚さ約3.5cm。店頭で見た際には思っていたよりも小さく感じましたが、実際に袋から出してみるとなかなかのボリュームです。ただ、スポンジ生地がメインなのでパンよりもずっと軽く、ふわっふわ。

スポンジ生地にざらめ入りミルククリームをサンドしているとのことでカロリーが気になりチェックしてみると、1個当たり333kcalでした。菓子パンや総菜パンはカロリーが高くなりがちなので、予想通りといったところでしょうか。

一気に子ども時代に戻る、砂糖のじゃりじゃり感

Photo by muccinpurin

今回はじめてスペースアポロを食べましたが、まるで子どものころから慣れ親しんだ味のような、不思議な味わい……。ふっかふかのスポンジケーキと誰もが好きであろうミルキーなクリーム。そこにじゃりじゃりと抜群の存在感を放つざらめが加わり、ほっこりとい癒されるのはなぜでしょう。

おそらくですが、余計な香りを一切つけずに卵や砂糖など素材の香りで直球勝負している点、ざらめを使うことであえて素朴感を強調し、「甘い砂糖=おいしい」という子どものころの記憶に訴えかけているのかもしれません(あくまで筆者の主観です)。

グラニュー糖ではなくあえてざらめを使うことで、今はやりの “くちどけのよさ” を完全に無視したじゃりじゃり感。口のなかで溶けるというよりもざらめを噛むイメージです。食べた人の感想が「THE 砂糖の味で終わる」の意味が理解できた気がします。

見つけたら買い逃さないで!

ふんわりとやさしいスポンジに、じゃりじゃりとしたざらめがインパクト抜群のミルククリームをサンドしたスペースアポロ。テレビ番組から火が付いたアイテムですが、一度食べると素朴でどこか懐かしい味わいに魅了され、リピーターが絶えないようでした。

品薄状態で買えないとなると食べたくなるのが人の心情。いまだ売り切れ店が多いようですが、タイミングよく出会えた際にはぜひ手に取ってみてくださいね。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
Photos:10枚
白いテーブルに置かれたスペースアポロ
袋から半分ほど出したスペースアポロ
袋から出してカットされたスペースアポロとスペースアポロの袋を手で持った様子
白いテーブルに置かれたスペースアポロ
半分にカットしたスペースアポロとコーヒーカップが並んだテーブル
スペースアポロ
スペースアポロの原材料欄
袋から出したスペースアポロ
半分にカットして手に盛ったスペースアポロ
ふたつ並んで置かれたスペースアポロ
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS