カレー好き少年が、カレー店を始めたきっかけ

Photo by 高井なお

「子供の頃からカレーが大好物なんです。近所の食堂で、毎日のように幼なじみとカレーを食べに行っていましたね」(福生さん)

10代の頃は独学でカレーづくりを研究。19歳でうどん専門店に勤務し、ダシの技術を習得。

そして、24歳のとき訪れた富良野の有名カレー店「唯我独尊(ゆいがどくそん)」のカレーのおいしさに衝撃を受け、「カレーのお店を自分でやりたい」と強く思うようになったといいます。

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その後、29歳から4年間カレー店で修業を積み、ついに2007年ガラクを開店させました。

ガラクのスープカレーは瞬く間に人気となり、2013年には姉妹店「TREASURE(トレジャー)」をオープン。徒歩約2分の場所にあるこちらでは、和ダシに「秘伝醤」を掛け合わせた、ガラクとはひと味違うスープカレーを提供しています。

これら直営店のほか、国内外に9店舗あるのれん分けやプロデュース店でも、ガラク仕込みのスープカレーを味わうことができますよ♪

スパイスで、世界とファミリーを元気に!

Photo by 高井なお

「スパイスやカレーが昔から好き。その大好きなもので、家族や仲間、来てくれるお客さんを元気に健康にしたいという想いは、ずっと変わりません」(福生さん)

21種類ものスパイスを使用したスープカレーを日頃から食べることで、福生さん自身が元気になっていることを日々実感しているのだそう。スパイスにはまだまだ無限の可能性があると、2020年8月には、なんとスパイス入りの青汁を完成させました。

自身の故郷である“北海道を元気にしたい”という想いも強く、2020年1月から、北海道の食材を使った「ドライカレー」や「カレーおかき」の開発・販売も手掛けているんです。

Photo by 高井なお

「北海道には、世界にも通用する素晴らしい食材があります。そのおいしさを伝えるお手伝いができたらいいなと思っています」(福生さん)

北海道愛と元気がたっぷりつまったガラクのスープカレー。札幌に来る際は、ぜひ味わってみてください♪
店舗情報
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