ライター : 高崎瑞輝

管理栄養士

関西出身。料理人である父の影響を受け管理栄養士に。 「食から生まれる笑顔を大切に」日々料理の探求中です。

マカロニメイト3名に「家事分担」のコツを聞きました

新型コロナウイルスによる外出自粛に伴い、普段は家にいなかったパートナーや子供の在宅する時間が増えた方が多いのではないでしょうか? ”名もなき家事” が増え、分担の不公平が浮き彫りに……なんてことも。

そこで、家庭環境の違うマカロニメイト3名に、実践している家事の分担法を教えていただきました。

結婚9年目の川上さんが辿り着いた「家事と家計をまとめて分担」

Photo by @panakiyo14

「夫婦と3歳の息子の、3人暮らし。夫婦共働きで息子は幼稚園に通っています。」(川上さん)※写真中央

Q. 川上家の家事分担は?

川上さん:エリアで分けています。夫はキッチンエリアの、料理、洗い物、ゴミ捨てなど。そのほかの洗濯、風呂やトイレ掃除、部屋の清掃、また子育てに関することなどは私がおこなっています。

そして我が家は家事と連動して、家計も分担しているんです。全体の家計管理は私がおこない、夫にはお小遣いに加え交通費、食費、日用品費を事前に渡しています。節約できれば、お小遣いが増えるシステムですね。

旦那さま:このシステムがすごく良くて、会社からプロジェクトを任され、予算をもらって、自分で試行錯誤しているような感覚。達成感があるし、何より頑張った分だけ自分のお小遣いになるのがポイントです(笑)

Q. 現在の家事分担に至った経緯は?

Photo by @panakiyo14

川上さん:以前は特にルールを決めず、気付いたほうがやるスタイルでしたが、家事に関する揉め事が多かったです。今夜の料理はどちらが作る?といちいち確認したり、洗濯のやり方が違ったり……。

子供が生まれてからは、私が育児に集中できるよう、夫が料理や家事全般をしてくれていました。その流れで自然と、洗濯や育児は私が夫は料理を、というスタイルに。離乳食のみ私が作っていたのですが、子供の手掴み食べが始まるくらいのときに、夫から「離乳食も俺が作る!」宣言があり、現在のエリア担当制が明確になりました。

Q. お子さんのお手伝いの内容は?

Photo by @panakiyo14

川上さん:3才の息子には、玄関の靴を並べたり、ベランダ菜園の手伝いをさせたりしています。叱ることはほとんどなく、なんでも楽しんでできるようにサポートするのみ。唯一きつく叱ったのは、子供用の包丁で遊んでいて手を切ってしまったときです。危ないことはしないよう注意しますが、そのほかはあまり口出ししないようにしています。

旦那さま:あと、僕がキッチンに立つ時間が長い分、平日は子供と触れ合う時間が減ってしまうので、休みの日は一緒に料理をしたり、図書館へ行ったりもします。食育の一環として、味噌を作ることも。何事も楽しむことをモットーに、家族3人なかよく暮らしています。

シングルマザーの広瀬さんは「女子3人、気ままに家事分担」

Photo by @sairi_table

「高校2年生の長女、中学1年生の次女と私の3人暮らし。娘ふたりは学業、私はテーブルコーディネートと接客業で忙しい毎日です。」(広瀬さん )※写真中央
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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