ライター : やむ

温泉旅行好きグルメライター

温泉ソムリエの資格をもつフリーライター。持ち前のリサーチ力と行動力でたくわえた、おしゃれ&おいしいグルメ情報を発信します。

職人の技術が詰まった「南部鉄器」の魅力

※画像はイメージです
南部鉄器とは、岩手県の盛岡市と奥州市で作られている伝統工芸品。調理器具にこだわりのある方であれば一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか?

南部鉄器と聞くと鉄瓶をイメージしがちですが、鉄鍋も注目を集めているアイテムです。鉄鍋は保温性に優れているので、しばらく冷めることなく熱々のまま食べられます。

【各メーカー別】南部鉄器のおすすめ鍋5選

1. 王道の鉄鍋「IWACHU(岩鋳)」

ITEM

IWACHU(岩鋳)「揚げ鍋16」

¥4,235〜

・サイズ:34×17×(H)12cm ・重さ:約1.5kg

※2020年10月2日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
1902年創業の岩鋳(いわちゅう)は、南部鉄器のデザインから販売まで、ワンストップ体制で世に製品を送り出しています。日本国内だけではなく海外にも南部鉄器の魅力を発信し、伝統を守りながらモダンを取り入れた、繊細な南部鉄器の数々を作り上げているメーカーです。

1〜2人分にちょうどいいサイズ

内径16cmの小鍋サイズなので、1〜2人分の料理にぴったりなサイズです。煮物や揚げ物など、さまざまな料理に使えますよ。南部鉄器ならではの保温性のおかげで、たくさんの揚げ物でも油の温度が下がらず、カラッと揚がります。

持ち手が木製になっているので手にほどよくフィットし、注ぎ口から直接煮込み料理のお出汁やお味噌汁を注ぐこともできます。

2. フタつきでどんな料理にも使える「OIGEN(及源)」

ITEM

クックトップ 丸 深型(小)

¥4,422〜

・サイズ:20.3×16.8×(H)12cm(フタ含む) ・重さ:約1.85kg

※2020年10月2日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
1852年創業の及源(おいげん)は、150年以上の歴史のある南部鉄器のメーカーです。及源ならではの美しい鋳肌に品質の良さがうかがえます。

鋳肌とは、砂で作られた型に鉄を入れて作る過程において、鉄器の表面に映し出される砂模様のこと。鉄鍋や鉄瓶などのさまざまな南部鉄器は、美しい鋳肌が品質の証となっています。

40年間愛され続けている鉄鍋

発売されてから40年経った今でも人気のある鉄鍋です。フタにある蒸気穴は、機能性だけではなく見た目のアクセントとしても活きています。鍋底が厚く作られているので、IHでも使えますよ。そのほか直火はもちろん、オーブンでの使用もOKです。

24cm、20cm、15cmの3サイズ展開。人数にあわせて鉄鍋のサイズを選べます。

及源の前身「盛栄堂」

ITEM

盛栄堂「クックトップ 洋風煮込鍋」

¥5,159〜

・サイズ:18.5×9.0×(H)4.5cm ・重さ:2.615kg

※2020年10月2日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
盛栄堂はこの記事の初めにご紹介した及源の前身であり、今でも盛栄堂の刻印がある南部鉄器を見かけます。

及源の最新の刻印は「OIGEN」であり、ここ20年で使われるようになりました。それまでは「南部盛栄堂」の刻印が使われてきました。現在では、南部鉄器や茶器などの伝統工芸品に限って、刻印を新しくせずに「南部盛栄堂」のマークが使われています。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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