無添加にこだわった「明日の食パン」が神戸三宮に新店舗をオープン

2020年8月13日（木）、神戸市中央区三宮町の三宮さんちかに「明日の食パン」がグランドオープン！お店の特徴やこだわり食パン、ジャム、お店の情報をご紹介。製法、工程にとことんこだわった食パン専門店の無添加食パンを楽しんでください。 2020年8月22日更新

ライター : macaroni_press

神戸三宮に新たな食パン専門店誕生

Photo by 株式会社寿幸

株式会社寿幸が展開する、素材や製法、工程にとことんこだわった食パン専門店「明日の食パン」の新店舗が、神戸三宮に2020年8月13日（木）オープンしました。

「明日の食パン」4店舗目となる三宮店の特徴

阪神電鉄・神戸三宮駅の西口から歩いてすぐ「さんちか5番街ローザアベニュー」内にあるので、おでかけや仕事の帰りに立ち寄れるので便利な立地が嬉しいポイント。

お店には無添加にこだわった定番の「季節のジャム」と「食パン」2種がそろっています。

子供からお年寄りまで安心して食べられる「MU kodomo（ムーコドモ）」

Photo by 株式会社寿幸

無添加で国産バターを100％使用しています。水をほとんど使わずに牛乳とマスカルポーネチーズで作っているので、ふわふわ・もちもちのやさしい口当たり。ほんのり甘くて、懐かしい味わいは、そのまま食べてもOK。翌朝はカリッとトーストにして、バターやジャムをたっぷりのせてと、2度も3度も楽しめる食パンです。

甘さ控えめ「MU otona（ムーオトナ）」

Photo by 株式会社寿幸

北海道美瑛産の小⻨や国産マスカルポーネチーズを使用。湯種製法で作られているので、しっとりともちもちの食感が楽しめます。甘さ控えめで、小⻨本来の味とほどよい塩味（えんみ）があり、朝食だけではなくサンドイッチや夕食でも楽しめる食パン。

食パンの旨味を引き立てる「オリジナル季節のジャム」

Photo by 株式会社寿幸

旬の果物と砂糖と水だけを使用し、強火で一気に作る製法で、果実のおいしさを生み出しています。果物を丸ごと口にしたような味わいで、食パンと相性のいいジャムです。また、こちらのジャムは、季節の果物を使用しているので、四季を味わえるのも高ポイント。

無添加にこだわった、体にやさしい食パン。食パン好きの方、お近くの方はぜひ一度訪れてみては？