ライター : panimomo

都内在住グルメライター

平日は会社員をしています。調理師の資格も保持。料理も好きで、食に対するアンテナは高め。おしゃれなカフェから喫茶店、下町の居酒屋まで、都内の素敵なグルメな情報をご紹介します!

上野の「和スイーツ」がおいしい4店

1. 外せないあんみつの老舗「みはし上野本店」

Photo by panimomo

JR上野駅 不忍(しのばず)口から歩いて3分ほど、上野公園の近くにお店を構える甘味処「みはし上野本店」。都内にも複数の店舗がありますが、こちらのお店は昭和23年に創業した本店。お店構えにも老舗感が漂います。

1階と2階に70席ほどの広さのある店内はどこか懐かしい昭和の面影が残り、ホッとできる雰囲気があります。

抹茶あんみつ

660円(税込)
具材は寒天、みかん、求肥、餡、赤えんどう豆、蜜、そして抹茶アイス。どれも、こだわりの素材を使用しています。

さらに、北海道十勝産の小豆を使用した、口当たりなめらかな餡がたっぷり。なめらかな餡とほどよい食感の寒天、やわらかいホクホクのお豆は、甘すぎずさっぱりとした味わいの抹茶アイスとぴったりです。

あんみつといえば「みはし」と言われるほど、名物のあんみつは食べておきたいひと品。種類がたくさんあるので、何を食べるか迷ってしまいそうですね。もちろんお持ち帰りもできますよ。ほかにも、夏はかき氷、冬はおしるこもいただくことができます。
店舗情報

2. 小倉アイス発祥の老舗「甘味処 みつばち」

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地下鉄上野広小路駅から湯島方面に3分ほど歩くと、春日通り沿いに「甘味処 みつばち」が現れます。創業は明治42年と100年以上の歴史のあるこちらのお店は、小倉アイス発祥のお店としても有名です。

店頭の売店での持ち帰りはもちろん、店内奥の喫茶でこだわりの甘味をいただくこともできます。

みつばちパンダ

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380円(税込)
「みつばち」の始まりは氷業で、原点は氷あずきです。なめらかタイプと粒タイプ(スペシャル)の2種類から選べる「小倉アイス」は、北海道産大納言と塩と砂糖と水のみでできており、小豆本来の味がしっかりと感じられる味わい。

「みつばちパンダ」は名前の通り、アイスがパンダの形になっています。カシスやチョコミントなどいろいろんな種類から選べるアイスに、元祖小倉アイスの「耳」が付いてきますよ。また、求肥やあんこのトッピングもできるので、お好みでカスタムしてみてください。

テイクアウトは薄めのモナカに挟んで販売されています。食べ歩きにぴったりなサイズですね。冬季は、ひと口サイズの大判焼きのような「ハニー焼き」も食べることができますよ。
店舗情報

3. 上品でかわいい和菓子「桃林堂(とうりんどう)上野店」

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「風土菓 桃林堂 上野店」は、JR上野駅の公園口から15分。上野公園、東京国立博物館を通り抜け、東京芸術大学の近く、閑静なエリアにある老舗和菓子店です。上野から谷根千エリアへの散策途中に立ち寄れそうな場所にありますよ。

店内には喫茶室があり、本店のある大阪府八尾市の銘菓である野菜や果物を砂糖煮にした「五智果(ごちか)」など、こだわりの和菓子をお抹茶と一緒にいただくこともできます。

※2020年7月15日現在は喫茶スペースは閉鎖中

小鯛焼き

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270円(税別)
8cmほどの小振りな鯛焼き。卵を感じられる薄皮の生地に、丹羽大納言を使用した上品な味わいのしっとりとした粒餡が、頭から尻尾までぎっしり詰まっています。

籠入りや箱入りのものもあり、2〜3日持つので、結婚式の引き出物や贈り物などにもぴったりかと思います。著名人もお祝い品や贈答品として購入しているそう。

上野公園や谷根千エリアの散策がてら、「小鯛焼き」を片手に、優雅なひとときを堪能してみてはいかがでしょうか。
店舗情報
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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