首・肩・背中・腰のこりとはおさらば!4つのこりの原因と改善方法

肩こり、首こり、背中や肩甲骨周辺に痛みを感じている方は多いのではないでしょうか?それらのこり原因や予防・改善方法をご紹介します。日頃の生活を見直すだけで、体の疲れがたまりにくく、体のこりも起きにくくなります。日々の生活を改善し、疲れ知らずの体を手に入れましょう。

2020年6月30日 更新

ライター : ケアクル

ケアクルは、専門家の方が執筆または監修をして、どなたでも理解できるような平易な文章と動画で、健康に関するお役立ち情報、ダイエットやスキンケアなどの美容情報などをお届けします。

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肩こりや五十肩、代謝の悪さに悩んではいませんか?その症状、肩甲骨ストレッチを行うことで改善できるかもしれません。今注目されている肩甲骨ストレッチについてやり方やコツ、効果をまとめてみました。正しく肩甲骨をほぐしましょう!

こりの原因とは?

そもそも『こり』とは?

『こり』は簡単にいうと、筋肉が固まっている状態のことです。緊張したときは筋肉が固くなりますが、この状態がリラックスしているときにも続いているのが、こりです。 筋肉が緩まっているときに血液を通して栄養や酸素が運び込まれ、同時に筋肉にたまった不要な老廃物が排出されます。 しかし、筋肉がこって固まっている状態では、血液の流れがうまくいかず、不要な老廃物がたまってしまうだけでなく、栄養や酸素が十分に得られない状態になってしまいます

こりや痛みの原因

個人差がありますが、体温や代謝、筋肉量や運動の頻度などでも変わって来ます。 肩こりが進行すると、背中や肩甲骨にも痛みを感じるようになります。 これらの肩や背中、肩甲骨周辺こりの主な原因には、下記のような例があげられます。 ・ストレス ・運動不足 ・眼精疲労 ・同じ姿勢が続くこと (ヘルニアや疾患などもこりの原因になりますが、今回は自分で対処ができる原因と対策をあげています) 次項より、これらの原因に対する改善方法をそれぞれご提案します。

こり対策1: 上質な睡眠でストレス解消

ストレス解消と聞くと趣味や楽しみが思いつきますが、身体にとっての一番のストレス発散は、適切な睡眠時間を確保することと、質の良い睡眠をとることです。 私たちの人生の3分の1は眠っている時間だと言われていますし、睡眠は人間の三大欲求の一つでもあります。これほど身体にとって睡眠は大事なのです。

適切な睡眠時間を確保するには?

実際に睡眠時間を十分にとることは、ただ寝れば解決するとうことでもありません。
上質な睡眠のためには、まず、自分に適した睡眠時間を知ることが大切です。一般には8時間睡眠と考えられていますが、適正な睡眠時間は体質や生活環境、体調で大きく変わってきます。

理想的な睡眠時間を知るためのポイントは、以下の2つです。
・リラックスした状態で睡魔が来るのを待って眠りにつく
・自然と目が覚めるまで眠る

日常生活でなかなか簡単にできませんが、自分に適した睡眠時間が見つかるよう、少しずつ睡眠の時間を変えてみましょう。
最初は難しいかもしれませんが、体が慣れてきた頃には、適正な睡眠時間が分かるようになるでしょう。

ご自身で体感することも非常に重要です。

睡眠の質を上げるには?

近年ではショートスリーパーと呼ばれる方々がいらっしゃいます。睡眠時間が2~3時間と短い方たちのことですが、彼らは熟睡の状態になるまでが早く、熟睡時間が長いのが特徴だそうです。つまり、短い時間で質の高い睡眠をとっているということです。 ショートスリーパーの方々のように、睡眠の質を高めるには、以下の4つに注意しましょう。 ・寝る直前1時間前などに、スマホやパソコン、テレビを見ないように注意する。 ・自分に合った寝具(枕、ベット、衣類、毛布など)を使用する。 ・香りや音楽など自分がリラックスした気持ちになれるように心がける。 ・寝る前にお風呂につかり体を温め、水分をよくとる。 寝る前に脳への刺激を減らし、ぼーっとする時間をとることが、睡眠の質を高めるためのコツです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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