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本日のママは？
Photo by @slow.life.works
ゆうこさん
今回取材に答えていただいたママは、日々のスローライフをInstagramにて発信しているインスタグラマー。料理をすることが好きという息子さんと娘さん。そんな素敵なお子さんと暮らしているゆうこさんの日常や子育てについてお話を伺いました。
料理好きなお子さんと暮らしているゆうこさんのライフスタイルとは？
ゆうこさんのご家族構成を教えてください。
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「旦那さんと私、小学4年生の息子と小学2年生の娘の4人です。同じ敷地内の隣の家に、旦那さんの実家があり、我が家の家具をDIYしてくれているお義父さんとお義母さんが住んでいます」
息子さんと娘さんはそれぞれどのような性格ですか？
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「息子は、泣き虫で人見知り。のんびりしていて、優しいです。好奇心旺盛な性格で、小さい頃から『これ、なんなん？』『なんでなん？』が口ぐせで、誰かに質問ばかりしています（笑）
4年生になりますがまだまだ甘えん坊で、家の中ではくっついてくれてかわいいです（笑）。また、料理が好きでいつもおいしいご飯をつくってくれます。将来は料理人になるのが夢だそう。
小学2年性の娘は、いつも元気いっぱい。我が家のムードメーカーで、いつも面白いことをして家族を笑わせてくれます（笑）面倒見もいいので、のんびりしたお兄ちゃんに『ハンカチ、ティッシュもった？』『はみがきした？』など、まるで お母さんのように、いつも声をかけてくれて助かっています（笑）。
4年生になりますがまだまだ甘えん坊で、家の中ではくっついてくれてかわいいです（笑）。また、料理が好きでいつもおいしいご飯をつくってくれます。将来は料理人になるのが夢だそう。
小学2年性の娘は、いつも元気いっぱい。我が家のムードメーカーで、いつも面白いことをして家族を笑わせてくれます（笑）面倒見もいいので、のんびりしたお兄ちゃんに『ハンカチ、ティッシュもった？』『はみがきした？』など、まるで お母さんのように、いつも声をかけてくれて助かっています（笑）。
ただ、負けず嫌いで気が強いので一度怒ると機嫌が直るまでが大変です。毎日のように、お兄ちゃんと喧嘩をして泣かしています（笑）。そんな娘の夢は、前は『じいちゃんが建てたレストランのシェフになりたい』と言っていたのですが、いまは『やさしいおかあさん』になりたいそうです♪」
ゆうこさん自身の平日のライフスタイルについて教えてください。
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「平日は朝6時に起床。朝ごはんの準備と、旦那さんのお弁当をつくります。そのあと、7時すぎに旦那さんを見送り、子どもたちの持ち物チェック。7時半に、近くのバス停までいっしょにいき、見届けます。
洗濯を干したあと、キッチンの片付け。9時頃、のんびりコーヒーを飲みながら、朝ごはん。そのあと、ちょっと休憩して、部屋の片付け。食品や日用品などの買い物も、この時間にします。
12時にお昼ご飯。昼からは、用事を済ませ、Amebaブログを書いたり、インスタ投稿やお返事などをしたり……。でも、しんどいときは無理せず、ゆっくりしています。
15時くらいに子どもたちが帰ってきたら、おやつの時間。そのあと宿題をするのを見守ります。17時半くらいから、息子と一緒に晩ごはんを作り始め、子どもたちと6時半ごろに晩ごはんを食べます。
洗濯を干したあと、キッチンの片付け。9時頃、のんびりコーヒーを飲みながら、朝ごはん。そのあと、ちょっと休憩して、部屋の片付け。食品や日用品などの買い物も、この時間にします。
12時にお昼ご飯。昼からは、用事を済ませ、Amebaブログを書いたり、インスタ投稿やお返事などをしたり……。でも、しんどいときは無理せず、ゆっくりしています。
15時くらいに子どもたちが帰ってきたら、おやつの時間。そのあと宿題をするのを見守ります。17時半くらいから、息子と一緒に晩ごはんを作り始め、子どもたちと6時半ごろに晩ごはんを食べます。
そのあとご飯の片付けをし、20時に子どもたちとお風呂。21時ごろには寝かしつけて、そのくらいに旦那さんが仕事から帰宅します。旦那さんのご飯とお風呂の準備、洗い物、キッチン片付け。
それからは旦那さんとコーヒーの時間。テレビをみたり、ゆっくりして、24時ごろには就寝します」
抱え込まないのが大事。子育ての悩みを解決してくれたのは？
はじめての子育てのとき、最も悩んだことはなんですか？
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「息子が赤ちゃんの時期に、旦那さんの実家の敷地内にマイホームを建てました。敷地内同居で、旦那さんのご両親との距離感がわからず、正直かなり気をつかっていました。また、近くに友達もおらず、新しい環境になかなか馴染めませんでした……。
そんなことがストレスになり、息子に伝わったのか夜泣きがひどくなり、寝不足が続きました。息子が大きな声で泣くたびに自分を責めて、近所に聞こえてしまうんじゃないかとカーテンを閉め切って、暗い部屋で赤ちゃんと2人きり。この頃の私はひとりで悩んでいました。
そんな私を励ましてくれたのは、実家の母でした。とても心配してくれて手紙をくれたり、毎日電話をしたり、時々会いにきてくれました。また、旦那さんにもすべて悩みを打ち明けて、どうしたらいいのかを一緒に考えてくれました。
そのとき、定年退職して暇を持て余していたお義父さんに『家具をつくってほしい』とお願いしてくれたのも旦那さんです。今では、インテリアづくりを通して、旦那さんの両親とも仲良くなりました！娘も生まれ、家族仲良く幸せに暮らしています。あのとき一人で抱え込まず、誰かに相談できてよかったです」
そんなことがストレスになり、息子に伝わったのか夜泣きがひどくなり、寝不足が続きました。息子が大きな声で泣くたびに自分を責めて、近所に聞こえてしまうんじゃないかとカーテンを閉め切って、暗い部屋で赤ちゃんと2人きり。この頃の私はひとりで悩んでいました。
そんな私を励ましてくれたのは、実家の母でした。とても心配してくれて手紙をくれたり、毎日電話をしたり、時々会いにきてくれました。また、旦那さんにもすべて悩みを打ち明けて、どうしたらいいのかを一緒に考えてくれました。
そのとき、定年退職して暇を持て余していたお義父さんに『家具をつくってほしい』とお願いしてくれたのも旦那さんです。今では、インテリアづくりを通して、旦那さんの両親とも仲良くなりました！娘も生まれ、家族仲良く幸せに暮らしています。あのとき一人で抱え込まず、誰かに相談できてよかったです」
ゆうこさんが実際におこなっている子育ての息抜きの仕方を教えてください。
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「キッチンの隅っこで、こっそり隠れて、コーヒーを飲み、チョコや大福などを食べるのが好きです（笑）。子どもたちが寝たあとに旦那さんと2人でテレビを見ながら、ゆっくりコーヒーを飲む習慣も、私の息抜きになっています。
あと、インテリアや暮らしが好きなので、SNSや雑誌で素敵な方たちの暮らしぶりをみて『我が家もあんなふうにしたいな』『こうしたいな』『あれが欲しいな』など想像して毎日癒されています（笑）」
あと、インテリアや暮らしが好きなので、SNSや雑誌で素敵な方たちの暮らしぶりをみて『我が家もあんなふうにしたいな』『こうしたいな』『あれが欲しいな』など想像して毎日癒されています（笑）」
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