目次
小見出しも全て表示
閉じる
4. ザンギ
醤油ベースのタレに漬けて揚げた鶏の唐揚げ「ザンギ」は、北海道釧路市が発祥。カリカリの衣にジュワっとあふれる肉汁がたまりません♪ その人気はとどまることを知らず、ザンギを世界に広めるべく、一般社団法人「北海道ザンギ連盟」なる団体が発足するほど、今も昔も道産子のソウルフード的存在です。
中国料理 布袋(ほてい) 本店
「ザンギといえば布袋」と口をそろえる札幌市民は多数。1998年に創業し、9割を地元客が占めるリーズナブルな中華料理の名店です。同店が位置するのは、札幌中心部・大通エリアの市電通り沿い。
見てください、このボリューム!大ぶりのザンギが7個もついた定食が、なんと1,000円以下で食べられるんです。おいしさの秘密は、それぞれ異なる温度の3種類の油で揚げること。卓上にある「ザンタレ」で味変するとさっぱりした味わいになり、意外にもペロリと完食できちゃいます。
中国料理 布袋 本店
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西9丁目1−3
金曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
月曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
火曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
水曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
木曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
金曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
土曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
日曜日
11:00〜14:30
17:00〜21:00
011-272-4050
メニュー:tabelog.com
最寄駅
札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」3番出口より徒歩約5分
札幌市営地下鉄「大通駅」10番出口より徒歩約9分
札幌市電「西8丁目電停」より徒歩約2分
5. ジンギスカン
「ジンギスカン」とひとくちに言っても、さまざまなタイプがあることをご存知ですか?肉の種類や食べ方などにも違いがあり、札幌の中心部エリアには約200店もの専門店がひしめき合っています。
そんななかでも今回は、希少な北海道産サフォークが堪能できるお店をご紹介。ラム肉独特の臭みが苦手……という方にもおすすめです!
そんななかでも今回は、希少な北海道産サフォークが堪能できるお店をご紹介。ラム肉独特の臭みが苦手……という方にもおすすめです!
ジンギスカン 羊飼いの店『いただきます。』
同店では、札幌近郊の自社牧場で飼育した、エサの配合にまでこだる高品質な羊肉を満喫できます。
おすすめメニューはひと皿でさまざまな部位が味わえる「ジンギスカン」。羊本来のやわらかさとうま味がしっかり味わえるうえ、独特の臭みはほぼナシ。食肉加工所を併設しているため、ほかではお目見えしないレバーやサガリなどの部位も、新鮮な状態で味わうことができますよ。
6. 豚丼
甘辛ダレと香ばしさのハーモニーがたまらない「豚丼」。北海道の十勝エリア、帯広発祥のご当地グルメです。札幌から帯広へ行くとなると、高速道路を使っても3時間弱かかります。ちょっと遠いですよね……。
そこで!札幌中心部で手軽に本場顔負けの豚丼が食べられる、とっておきのお店をご紹介しちゃいます♪
そこで!札幌中心部で手軽に本場顔負けの豚丼が食べられる、とっておきのお店をご紹介しちゃいます♪
帯広豚丼ポルコ 札幌店
テレビ塔から徒歩約5分の場所にある「帯広豚丼 ポルコ 札幌店」。札幌の有名観光地「札幌二条市場」のすぐ向かい側です。
おすすめは帯広タレ豚丼。お肉には主に、豚全体の3〜5%しかいないブランド豚「かみこみ豚」が使用されています。牛肉のような“サシ”がとろける食感を生み出しているんです。
さらに北海道産米をメインにブレンドした白米と、研究に研究を重ねたオリジナルのタレ。女性も思わずかきこみたくなる、こだわりの逸品です。
さらに北海道産米をメインにブレンドした白米と、研究に研究を重ねたオリジナルのタレ。女性も思わずかきこみたくなる、こだわりの逸品です。
店舗情報
帯広豚丼 ポルコ 札幌店
郵便番号 | 〒060-0052 |
住所 | 北海道札幌市中央区南2条東1丁目1-8 M’s EAST Ⅱ 1F |
定休日 | 第1、第3火曜 |
営業時間 | 11:00〜15:00、18:00~23:00 |
最寄駅 |
札幌市営地下鉄「大通駅」34番出口から徒歩約4分 札幌市営地下鉄東西線「バスセンター前駅」3番出口から徒歩約5分 札幌市営地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」1番出口から徒歩約7分 |
電話番号 | 011-218-1429 |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
おでかけの人気ランキング