ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

とろろ昆布のあの悩みを解消!

とろろ昆布って、おいしいですよね。たったひとつまみで極上の旨みがプラスされ、あのとろっとしたのどごしのよさはほかの食材にはない魅力です。 とはいえ、まとまって売られているとろろ昆布を必要な分だけちぎるのって、なかなかむずかしいんですよね。繊維が絡まって毎回「ん~~~! 」って力づくでちぎる羽目に……。 そんな悩みも「丸とろろ昆布」なら、まるっと解決してくれますよ♪

北海道から「丸とろろ昆布」

Photo by muccinpurin

「丸とろろ昆布」298円(税込)
昆布を特殊なかんなで削って作るという工程ゆえ、大概が板のように圧縮されたような状態で販売されているとろろ昆布。あのとろろ昆布を使いたい分だけちぎるのってなかなかむずかしいんですよね。 筆者もとろろ昆布を愛するひとりですが、ちぎるのには毎回苦労するタイプ。しかも細かい粉末がテーブルやキッチンに散らばるのも悩みでした。 そんなとき、カルディで丸とろろ昆布を見つけ、「同じ悩みのとろろ昆布好きがいるんだ……! 」と、同士を見つけたようでちょっとうれしい気持ちに♪

料理にポン!湿気る心配もナシ!

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袋を開けてみると、羅臼、利尻、日高と、北海道の代表的な産地ごとに小分けされたとろろ昆布が登場。ポップな見た目で、おおよそとろろ昆布とは思えませんよね。 ひとつの種類につき3袋、合計9袋入っていました。ひと袋あたり33円と、通常のとろろ昆布と比べるとやや割高感はありますが、使いやすさと携帯のしやすさには代えがたいものがありそうです。 さらに、小分けになっているので湿気る心配もなさそうですね。

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サイズ的には500円玉のひとまわり大きいくらいでしょうか。日高昆布だけやや濃い色合いです。産地での食べ比べも楽しめて、ちょっぴりお得な気分。 料理にこのままポンッと入れるだけなので、ノンストレスですね! さっそく料理に入れて味わってみました♪

アレンジ①お吸い物に

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とろろ昆布といえば、やっぱりお吸い物ですよね。とろろ昆布を入れた瞬間ふわっと香る出汁の香りが、何とも言えない幸せな気持ちにさせてくれます。 今回は、お餅を入れてお雑煮風にアレンジ。とろろ昆布から出汁が出るので、お吸い物そのものは味を控えめにしました。

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お吸い物に丸とろろ昆布を浮かべた瞬間、一瞬にして水分を含んでみるみるうちにとろりとしていくのがわかります。箸でつまんでみるとごらんの通り。とろ~り、今にも出汁が香ってきそうでしょ? ちぎるストレスもなく、袋を開けてポンッと加えるだけなので、本当に簡単!小分けになっているので、スープジャー弁当に別添えしておけば、入れたての出汁の香りが楽しめますよ。

アレンジ②にゅうめんやうどんに

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寒い冬に食べたくなるにゅうめんに、とろろ昆布をプラスしてみました。とろみをつけた出汁に卵を落とし、ふんわりとかき玉風に♪ 量が多かったので、奮発してとろろ昆布を2枚のせてみました。こんな風に量を調整しやすいのも、丸とろろ昆布ならではですよね。

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スープにとろみを付けたせいか、とろろ昆布が戻るのに若干時間がかかりましたが、しっかりと麺に絡んで、やさしい出汁の旨みが存分に味わえましたよ。 とろみを付けた料理に使うときは、ややとろみを弱めにした方が戻りやすいかもしれません。とろみを控えた分、とろろが溶けて、しっかりととろみになってカバーしてくれるのでご心配なく♪

これはなかなか便利!

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小分けになっているので、ポンッと料理に入れられる手軽さと、携帯のしやすさ、さらに3種類の産地を一度に食べ比べできるのがとても魅力的で、とろろ昆布好きとしては大変満足できるアイテムでした。 特に寒い時期は汁物の登場回数が増えるので、常備しておくといろいろと活躍しそうな予感です♪
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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