6. 鉄板を加熱する

5分程度加熱します。

7. 油を馴染ませる

5分経ったら、余分な油を捨てます。そこに野菜くずなどを入れ、ステーキ皿に油が馴染むように炒めます。ステーキ皿全体に行き渡るようにしましょう。

8. 油を拭き取る

野菜くずと油を捨てて、粗熱を取ります。温度が下がったらキッチンペーパーなどでしっかり油を拭き取りましょう。

9. 水洗いする

最後に水洗いをして、お手入れ完了です。表面に油がコーティングされたので、焦げ付きを防止することができます。このとき、油が落ちないよう、洗剤は使いません。

お肉が断然おいしくなる!ステーキ皿10選

1. 木製プレートが割れにくく長持ちする「パール金属 鉄鋳物 ステーキ皿」

ITEM

パール金属 ステーキ皿 鉄鋳物製

¥990〜

サイズ:(ステーキ皿)外径17×高さ2.5cm(プレート)幅20.5×奥行17.5×高さ1.5cm 重量:1.0kg

※2021年3月4日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
リーズナブルで手を出しやすいステーキ皿がこちら。ステーキ皿と木製プレート、ステーキ皿を運ぶためのハンドルがセットになった商品です。木製プレートが一枚天然木で作られているため、アツアツのステーキ皿を上にのせても割れにくいのがメリット。

2. 大きめの角型ステーキ皿なら「中部 トキワ ステーキ皿 大 28cm 角型」

ITEM

中部 トキワ ステーキ皿 大 28cm 角型

¥2,600〜

サイズ:(外寸)28×15cm(内寸)24×14×12cm(木台)35×16cm 重量:(鉄板)1.2kg(木台)0.5kg

※2021年3月2日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
1946年創業のフード機器メーカー「中部」のステーキ皿。大きいサイズの角型ステーキ皿で、食材を余裕を持って盛り付けられます。本格的な雰囲気があり、まるでお店でステーキを食べているような感覚を味わえそう!
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