再現すると激しく地味!「お弁当箱の歌」の歌詞の真意を紐解いてみた!

これくらいの♩でお馴染み「お弁当箱の歌」。歌詞の通りにお弁当を再現すると、子供向けとは思えない質素で慎ましやかなお弁当が完成します。ヘルシーですが食べ盛りの子どもにとっては物足りないですよね。なぜそんな歌詞になったのか解明していきます。

「お弁当の歌」を再現するとこうなる

まずはこちらのポップな動画から御覧下さい。
……いかがでしたか?

「お弁当の歌」といえば、昔から「みんなのうた」でも親しまれる、童謡です。振りを付けて幼稚園や保育園で歌った記憶のある方も少なくないかと思います。

当時聞いていたときはなんとも思わなかったその童謡も、改めて聞き直すと実は少し寂しい内容のお弁当だったということが話題になっています。

遠足でお弁当箱を開けてこの内容だったら少し寂しい気持ちになりそうです。

お弁当の歌の歌詞を振り返ろう!

昔よく聞いていた馴染みのある歌ですが、ここで改めて歌詞を振り返ってみましょう!地方や年代によっても歌詞の内容が若干異なるそうですが、もっとも一般的とされている歌詞をご紹介します。
これくらいの おべんとばこに
おにぎり おにぎり ちょいとつめて
きざみしょうがにごまふりかけて
にんじんさん さんしょうさん
しいたけさん ごぼうさん
あなのあいた れんこんさん
すじのとおった ふーき
このあとも歌詞が続くのですが、動物がたくさん出てきて、なぜかお弁当箱の内容の話題から離れるので割愛させていただきました。

改めて見ても、野菜とお米だけのかなりのヘルシー弁当です。OLさんは喜ぶかもしれませんが、育ち盛りの子供にはやっぱりちょっと物足りないですよね。

お肉やお魚が欲しくなってしまうのは間違いありません。では、何故この歌詞ではそういった食材を使わないのでしょうか?

お弁当の歌にお肉や魚がでない理由とは?

理由1.歌には振りがある

この童謡は大人と子供が一緒に振りをしながら楽しく歌う歌です。

唐揚げ、玉子焼きなど、複雑なメニューが入ってくると振りが難しくなるというのもあるようです。

理由2.実は数え歌になっている

全く気付かなかったのですが、いやもしくは小さい頃に教えてもらった事も忘れたのか、実はこの「お弁当の歌」は数え歌になっているのです。
「2」んじんさん
「3」しょうさん
「4」いたけさん
「5」ぼうさん
といった具合に。

こうなると唐揚げやハンバーグが入る余地はないですね。これは盲点でした!

サンドイッチの歌もある!?

お弁当に入ったサンドイッチとアーモンド

Photo by Shutterstock

お弁当の歌は、なんとおにぎりシリーズのものだけでなく、サンドイッチのお弁当の歌詞もあるんですよ!さっそくご紹介します。
これっくらいの おべんとばこに 
サンドイッチ サンドイッチ ちょいとつめて 
からーしバターに マヨネーズぬって 
いちごさん ハムさん 
きゅうりさん トマトさん 
まるいまるい さくらんぼさん 
すじのはいった ベーコン
無理やり感がでると思いきや、"まるいさくらんぼ"や"すじのはいったベーコン"など、意外にもクオリティが高いですね。食材を見てみると、おにぎりのお弁当とはちがいカラフルでおいしそうですね。

子供たちはお袋の味を求めている…?

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tanukimaru

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