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味付けなしでアヒージョが楽しめる
コストコでつい買いたくなってしまうのが、種類豊富なデリ。なかでも「シーフードアヒージョ」はとくに注目度の高い商品です。
アヒージョって工程はシンプルなんですが、食材をそろえたり、油をたっぷり使うのが大変……。そんなときは、コストコの「シーフードアヒージョ」に頼ってしまいましょう。
アヒージョって工程はシンプルなんですが、食材をそろえたり、油をたっぷり使うのが大変……。そんなときは、コストコの「シーフードアヒージョ」に頼ってしまいましょう。
コストコの「シーフードアヒージョ」がリニューアル
リニューアルする度ますます人気の「シーフードアヒージョ」ですが、2023年は価格設定に大きな変化が。
以前は1パックあたり統一の価格でしたが、現在は、100gあたり268円(税込)と重量によって価格が決まる商品になっています。今回購入した商品は、961gで2,575円(税込)。店頭では2,500円前後の商品が多い印象でしたよ。
以前は1パックあたり統一の価格でしたが、現在は、100gあたり268円(税込)と重量によって価格が決まる商品になっています。今回購入した商品は、961gで2,575円(税込)。店頭では2,500円前後の商品が多い印象でしたよ。
コストコの本格派「シーフードアヒージョ」
家で作れるといっても、初めての料理には少々の不安がつきものですよね。まずは、中身がどうなっているのかチェックしてみましょう。
フタを取ってみると、シーフードやきのこのメイン具材のほかに、別カップでにんにくとオリーブオイル、ローズマリーも一緒に入っています。具材にはすでに下味がついていますよ。
アヒージョに必要な材料がすべてそろっているので、なにも用意しなくていいんです。これなら安心ですし、とても便利ですよね。
フタを取ってみると、シーフードやきのこのメイン具材のほかに、別カップでにんにくとオリーブオイル、ローズマリーも一緒に入っています。具材にはすでに下味がついていますよ。
アヒージョに必要な材料がすべてそろっているので、なにも用意しなくていいんです。これなら安心ですし、とても便利ですよね。
新鮮な具材がゴロゴロ
コストコの「シーフードアヒージョ」は、なんといっても具材の大きさと新鮮さが最大の魅力。大きなえびやたこのシーフードがゴロゴロと入っているんです。
そのほかに、野菜はパプリカと玉ねぎ、そしてアヒージョに欠かせないブラウンマッシュルームやしめじなど、きのこ類やオリーブのマリネもたっぷり加えられています。
実は、リニューアルの過程では具材に真だらやほたて貝が使われていたことも。時期によって変化があるのも注目ポイントのひとつですね。
そのほかに、野菜はパプリカと玉ねぎ、そしてアヒージョに欠かせないブラウンマッシュルームやしめじなど、きのこ類やオリーブのマリネもたっぷり加えられています。
実は、リニューアルの過程では具材に真だらやほたて貝が使われていたことも。時期によって変化があるのも注目ポイントのひとつですね。
重さを計ってみたら、なんと!
どれだけの量なのかわかるように計量してみたところ、1,194gありました。
商品ラベルによると、
・正味量 961g
・オリーブオイル 130g
・にんにく 40g
と表記されていたので、合計1,131g。誤差は容器の重さだとしても、かなりの量!これだけのシーフードが入っていて、2,575円ならお買い得。たっぷり大人4人分はあります。
商品ラベルによると、
・正味量 961g
・オリーブオイル 130g
・にんにく 40g
と表記されていたので、合計1,131g。誤差は容器の重さだとしても、かなりの量!これだけのシーフードが入っていて、2,575円ならお買い得。たっぷり大人4人分はあります。
むずかしい工程はなし。失敗しない作り方
基本的な調理方法は、商品の蓋に書いてあるので安心。付属のにんにく・オリーブオイル・ローズマリーを鍋に入れて温めます。焦げないように、弱火から中火にしてくださいね。
にんにくから、ふつふつ気泡が上がったら、ローズマリーを取り除きます。
にんにくから、ふつふつ気泡が上がったら、ローズマリーを取り除きます。
すべての具材を加え、弱火で10分加熱したら完成です。すでに下味がついているので調味料を加える必要なく、本場さながらのアヒージョができあがりました。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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