フライパンのコーティング

テフロン加工(フッ素樹脂加工)

フライパンの加工と聞いて一番先にイメージするのが、テフロン加工ではないでしょうか。テフロン加工とは、フッ素樹脂をフライパンにかけて加工したものです。 テフロン加工したフライパンは、焦げ付きにくくお手入れも簡単! 扱いやすいので料理初心者さんにもおすすめな加工です。 デメリットは、使い方によってですがテフロンが剥がれやすい場合があること。そうならないためにも、火加減に気をつけたり、空焚きをしないなど、しっかり説明書を読み注意してくださいね。

ダイヤモンドコート

通常のテフロン加工をする場合は、フッ素樹脂をフライパンにかけるのですが、このフッ素樹脂に粒子状のダイヤモンドを混ぜてコーティングしたものを、ダイヤモンドコートといいます。 一般的なテフロン加工のフライパンに比べ、より丈夫になりコーティングも剥がれにくくなっています。食材が焦げ付きにくく、扱いやすいので料理初心者さんにもおすすめなフライパンです。

マーブルコート

マーブルコートは、フッ素樹脂に大理石の粒子を混ぜたものになります。 マーブルコートとダイヤモンドコートともに、焦げ付きにくくお手入れも楽チン。さらに、テフロン加工のフライパンより、コーティングが剥がれにくく(使い方にもよります)丈夫になったとイメージしてもらえたらと思います。 ただし、説明書はしっかり読みきちんと扱うことが前提になります。

セラミックコート

金属で作られたフライパンの調理部分をセラミック加工したフライパンはとても丈夫。摩擦にも強く、耐熱性も抜群な特徴があります。 見た目もおしゃれで、焦げ付かないフライパンとして女性に人気があるのですが、劣化を抑え長持ちさせるためにも、火加減に気をつけることが大切です。調理の際は、どんな食材でも必ず油を引くこと。これは絶対守ってほしいお約束です。

チタンコート

チタンコートとは、ダイヤモンド、マーブルと同じく、フッ素樹脂にチタンを混ぜコーティングしたものです。 丈夫で長持ち、軽くて使いやすい、酸や塩に強く水がついてそのまま放置しても、サビにくい特徴があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ