ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

とたんに南国気分。絶品バナナチップを発見!

Photo by muccinpurin

わたしたちにとってもっとも身近なフルーツのひとつ・バナナ。東南アジアではそのまま食べられるほか、ドライフルーツに加工されておやつやお土産品として販売されています。 東南アジア好きの筆者も、旅先でのお土産探しはもっぱらフルーツ加工品。なかでも、タイで見つけたひときわおいしいバナナチップと、偶然にもカルディで感動の再会を果たしました。 すでに食べたことがある方も、初めての方も、一度ぜひ食べていただきたい変化球バナナチップをご紹介します。

思わず大人買い!「バナナチップ パッションフルーツ」

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「タマリンドハウス バナナチップ パッションフルーツ」180円(税込)
バナナチップといえば、日本でもかなりメジャーなドライフルーツですよね。ねっとりとした甘さとほどよい食べ応えで、大人はもちろん、子どもも大好物。南国・タイでもそれは同じで、スーパーマーケットにたくさんのバナナチップスが並びます。 東南アジア旅行が好きな筆者がタイを訪れた際、「ばらまき土産にちょうどいいな」と、軽い気持ちで購入したちょっと変わったバナナチップ。なかにパッションフルーツ風味のタマリンドのジャムがサンドされていて、パッケージもかわいくお土産にぴったりなビジュアルでした。 食べてみたら期待以上においしく、もっと買えばよかったと後悔した記憶があります。実は、今回ご紹介する「タマリンドハウス バナナチップ パッション」がその商品。まさか、カルディで出会えるとは……!

タマリンドって?

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日本ではあまり馴染みがありませんが、東南アジアやインドでは一般的なフルーツの一種。太い豆のような見た目で、さやを開くと果肉が並んでいます。 これを乾燥したものをドライフルーツとして食べたり、ジャムや料理の調味料として用いられます。 酸っぱさが少ない甘い梅干しのような味と、干し柿のようなねっとりとした食感が特徴です。

パリッとねっとり…手が止まらない!

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若干、普通のバナナチップよりも薄い気がしますが、一般的なバナナチップと大差ありません。 違うのはバナナチップではなく、その中身。なんと、あいだにジャムがサンドされた、特別感たっぷりのバナナチップなんです。ドライフルーツはフルーツそのものの味を楽しむものとばかり思っていたので、何かをサンドするなんて考えてもみませんよね。 ところがこれが、かなりのおいしさ!絶妙な薄さのバナナチップは、パリッと軽い食感。そのあとのタマリンドジャムはねっちり、ねっとり。「パリッ!ねっちり」という2段階の食感が新鮮でまた次の一枚を食べたい衝動に駆られます。

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バナナチップスはココナッツオイルとパームオイルで揚げているので、重さは感じず、とても軽やかな食感。ほんの少しの塩味でバナナの甘みが引き立っています。 タマリンドジャムにはパッションフルーツの果汁を足しているので、ほんの少し酸っぱめ。でもこの酸味がバナナの甘さとよくマッチして、手が止まらなくなるんです。パンに塗る用のジャムより水分がすくなくこっくりと濃厚で、不思議な食感です。

ヨーグルトやアイスのトッピングとしても♪

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そのまま食べる以外にも、ヨーグルトやアイスクリームのトッピングにしてもおいしいんですよ。特にヨーグルトは、トッピングしてすぐよりも、ヨーグルトに漬けてひと晩置いた頃が食べごろ。 ヨーグルトの水分を吸ってバナナとジャムがやわらかくなり、ヨーグルトはギリシャ風のように濃厚な味わいになりますよ。バナナチップスのパリパリ感がなくなりますが、一度揚げたバナナだからこその濃厚なおいしさがクセになります。

カバンにひと袋入れておやつ代わりに♪

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薄いバナナチップにタマリンドジャムをサンドした「タマリンドハウス バナナチップ パッションフルーツ」。手も汚れず、噛み応えがあって腹持ちがいいので、カバンに一袋入れておくと、仕事の合間の気分転換にぴったりですよ♪ タイ以外ではあまり見かけず、現在カルディでも売れ行き好調のようなので、気になる方はお早めにどうぞ♪
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