バナナジュース好きの聖地。大阪「クラムスバナナ」でひと味違うドリンクを

大阪・高槻にあるバナナジュース専門店「クラムスバナナ」。約20種類のバリエーション豊富なバナナジュースをそろえ、バナナ好きが集う聖地として話題になっています。たかがバナナジュース、されどバナナジュース。家庭で作るのとはひと味違ったバナナジュースの名店をご紹介します。

2019年7月22日 更新

バナナ好きが集う聖地「クラムスバナナ」

JR「高槻駅」から徒歩約10分。高槻市役所を目指して歩いていくと見えてくる、おさるさんが描かれた大きな看板が目印の「クラムスバナナ」。高槻店は本店で、2019年3月に茨木に2号店がオープンしたばかりの、バナナジュースの人気店です。

ご覧のとおり、インパクト抜群の大きな看板のおかげで、ほとんど迷うことなくお店にたどり着けそうです。お店の前では、お店の看板猿?! のパネルがお出迎えしてくれます。バナナジュースを持ったパネルと記念撮影ができますよ。

バナナジュース専門店だけに、メニューはバナナジュースのみ。とはいえ、きなこバナナジュースや抹茶バナナジュースなど、約20種類のバリエーションでバナナ好きを迎えてくれます。
レンガ造りでレトロな外観とは裏腹に、店内はパステルカラーで統一されたポップな空間が広がります。バナナジュースの撮影背景にぴったりですね。

さらに、おさるさんはトートバッグやステッカーなど、公式グッズも販売中。いろいろな表情のおさるさんがいて、選べない……!

こだわりのバナナジュースがずらり

高地栽培バナナ使用「濃厚バナナジュース」

クラムスバナナの一番人気は、なんといっても「濃厚バナナジュース」。2~300円台が相場といわれるバナナジュースのなかで、400円とちょっぴり高めな価格設定。とはいえ、そこにはしっかりと理由があるんです。

濃厚バナナジュースに使用するバナナは、高地栽培バナナのみ。スーパーで売られているバナナでも、価格に大きな開きがあるのにお気づきでしょうか?もちろん、産地や品種によっても異なりますが、その価格差の多くは、栽培する場所に由来しています。

高地は昼夜の寒暖差が大きく、夜の間は寒くて成長がストップします。だから低地栽培のバナナが10か月ほどで収穫できるのに対し、高地栽培は12~13か月かけてじっくりと育てられます。その分、糖度が高くて甘いバナナが育つんだそうです。食べておいしいバナナは、ジュースにすれば当然おいしく、濃厚。お値段以上の価値がある1杯です。

濃厚な甘さがクセになる「モンキーバナナジュース」

「モンキーバナナジュース」800円(税込)

甘みこそ強くないものの、酸味がほとんどないモンキーバナナを使ったバナナジュースは、自然な甘さでクセになる味わい。

ほかの食材を使っていない純粋なバナナジュースだけでも、「濃厚バナナジュース」「オーガニックバナナジュース」「モンキーバナナジュース」の3種類があるので、飲み比べてみるとその違いがよくわかりますよ!

日本ではあまり見かけないモンキーバナナを使っているだけあって、お値段はちょっぴり高めな税込800円。とはいえ、一度飲んでみるとその味の違いを感じ、リピートしたくなるから不思議です。

専門店だからこその飲み比べも♪

いまやコンビニでも手に入るバナナと牛乳だけを使った、バナナジュース。ミキサーにかけるだけでできる手軽さもあり、「お店で飲んでも家で作っても一緒でしょ……」と思うかもしれません。

しかしそこは専門店。産地や栽培方法の違いでバナナを選んだり、しっかりと熟成させてからジュースに加工したりと、やはりプロが作るバナナジュースはひと味もふた味も違うもの。

そこには、バナナジュース好きならずともをトリコにする、深い魅力が詰まっているようです。
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muccinpurin

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