チンゲン菜の栄養や産地は?おすすめの食べ方&レシピもチェック

今回は、日本人にとってもっとも身近な中国野菜である「チンゲン菜」の栄養成分や産地、おすすめのレシピをご紹介します。シャキシャキ食感がおいしいチンゲン菜は中国野菜ではありますが、中華料理以外にもおいしい食べ方がたくさんあるんです。

2019年7月8日 更新

チンゲン菜とは

葉のいち枚、いち枚が大きなスプーンを重ねたようなかわいらしいフォルムのチンゲン菜。中国野菜のなかでもとくに、身近な食材として人気があります。

緑黄色野菜のチンゲン菜は、みずみずしく歯ごたえもシャキシャキ、クセもアクもなくいろいろな野菜との相性がいい特徴があります。使い勝手もよく冷凍保存もできるチンゲン菜は、栄養価も高いおすすめ食材です。

チンゲン菜の旬と産地

チンゲン菜の旬

アブラナ科アブラナ属の中国野菜の代表格といえば「チンゲン菜」。いち年を通してスーパーなどで見かけると思うのですが、チンゲン菜には旬の時期が2回あります。

露地物が多く出まわる春の3〜5月、秋の10〜11月が旬の時期です。そのなかでも気温が下がる晩秋が特においしくなる季節です。

チンゲン菜の産地

チンゲン菜は適応力の強い野菜なので家庭菜園の初心者さんにもおすすめの野菜です。産地は茨城県が断トツの出荷量、ついで静岡県になります。

育てやすいチンゲン菜は北は北海道、南は九州まで全国各地で栽培出荷されているんですよ。そのおかげで、品切れになることがなく私たちの食卓を彩ってくれます。

チンゲン菜の栄養価

βカロテン

チンゲン菜にはβカロテンが100gあたり2000μgと豊富に含まれています。βカロテンは、体内でビタミンAに代わり、皮膚や粘膜の健康維持、光刺激反応に重要な役割をしてくれる大切な栄養素です。

ほかに、βカロテンを多く含む食品はモロヘイヤ、にんじん、ホウレンソウなどがあります。(※1.2)
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