すももの一種「ソルダム」とは?プラムとの違いや特徴を解説

すももの一種、ソルダムをご存知ですか。ジューシーで甘いソルダムは、すもものなかでも特に人気の高い品種になります。今回は、ソルダムの特徴わ味わいのほか、ソルダムを使ったおすすめデザートやソルダムの交配種まで詳しくお届けします。

2019年5月12日 更新

ソルダムってどんなフルーツ?

すももとは、バラめさくら科の果樹で、小ぶりで表面に産毛がなく、味わいは酸味と甘みのバランスがいいフルーツです。

そんなすももの一種、スーパーでよく見かける人もいると思うのですが「ソルダム」って何だろう?と思いませんか。今回は、ソルダムについてくわしくお届けします。

日本スモモと西洋スモモの交配種

ソルダムとは、アメリカ産の「日本すもも」のことです。すももは、大きく分けて日本すもも、西洋すもも、アメリカすもものに別れています。

ソルダムは、アメリカで交配、育成され日本に逆輸入されたものです。日本古来の品種なのですがアメリカ産になります。

プラムとの違い

和名では「すもも」英名では「プラム」と呼ばれています。総称はプラム。そうです!普段、使っている「すもも」は「プラム」のことなんです。

ちなみに、プルーンも西洋すももになり、総称はプラムになるんです。見た目に違いがあるんですが、すべて「プラムのなかにあるすももやプルーン」となります。何だかちょっとややこしいですね。

おもな産地と旬の季節

ソルダムの旬の時期は7〜8月です。暑い季節にジューシーなソルダムはとてもおいしいですよ。この時期の旬と言えば、スイカなのですが、ソルダムも「すいかもも」と呼ばれることがあります。

山梨県が生産量第1位、ほかにも長野県、和歌山県などがおもな産地として有名です。
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