カナディアンウイスキーの特徴&おすすめ7選!ハイボールにも♪

上級者向けの印象が強いウイスキーですが、初心者さんでも飲みやすいという「カナディアンウイスキー」をご存知でしょうか?その特徴とは、原料や作り方、味わいやおすすめの飲み方も解説。通販でも購入できる、おすすめの7選もご紹介します。

2019年4月9日 更新

カナディアンウイスキーの定義とは

カナディアンウイスキーの定義は法律で定められています。熟成は700リットル以下の樽で3年以上おこなうことや、糖化・蒸溜・熟成をカナダ国内でおこなうこと、仕上がりのアルコール度数が40度以上であることなど。これらに従って作られるウイスキーが、カナディアンウイスキーと名乗ることができるのです。

カナディアンウイスキーは、アメリカのかつての禁酒法によって隣国のカナダのウイスキーが求められ品質が向上、この法律の施行によって品質が安定したとされています。現在では世界五大ウイスキーのひとつに数えられるまでに成長しています。

カナディアンウイスキーの特徴

主な原料

カナディアンウイスキーにはフレーバーを加える「フレーバリングウイスキー」と、ベースとして使われる「ベースウイスキー」、このふたつをブレンドして作る「カナディアンウイスキー」があります。

フレーバーリングウイスキーにはライ麦やライ麦麦芽、大麦麦芽などの麦類。ベースウイスキーにはトウモロコシが使われています。

製造方法

原料に水を加えて糖化させ、できた液体を酵母によって発酵させてもろみを作ります。これを連続式蒸溜器で蒸溜し、フレーバリングウイスキーやベースウイスキーといった原酒が作られます。フレーバリングウイスキーはライ麦のスパイシーな風味が特徴ですが、ベースウイスキーはクセがなくマイルドです。

この2つをベースが70%から90%、その残りをフレーバリングで混ぜて作られるのがカナディアンウイスキーで、現在販売されているのがほぼこれにあたります。中には、バーボンやブランデー、ワインやラムなどを風味付けにブレンドして作られるものもあるんです。
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