洗いものが大幅カット!

Photo by akiyon

ボウル部分で食材を洗って、ザルの部分で水切り、そしてまたボウルの部分で和えるなど、一連の作業がこれひとつで行えます。麺類を湯切りして冷水でさらすという作業にも便利ですよね。 深さと丸みのあって混ぜたり和えたりしやすく、食材がこぼれにくい形状。またザルとボウルの2つの角度で自立するので、手放しの作業が可能です。使うアイテム数を減らせるので、洗い物も少なくなりますよ♪

4. どんな粉でも目詰まりしにくい!「ステンレス粉ふりスプーン 」

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1,490円(税込)
こちらは肉、魚料理の下準備や粉砂糖をふるときに使う「粉ふりスプーン」。スプーンの形をしているので粉の入っている袋に差しこみやすく、使う分だけをすくえるというアイデアグッズです。 高級感があって長く使えるステンレス製。ほどよい量(大さじ1杯分)の分量ををすくえるよう、目盛りラインまでありますよ。もちろん食器洗い乾燥機対応です♪

“穴” に秘密あり!

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この粉ふりスプーン、よく見てみると穴の大きさや形まで工夫されていて驚き……!手元から奥にいくに従って穴の大きさが小さくなり、また周辺の穴は六角形なんです。これはすべてムラなく粉をふるための工夫なのだとか。 実際に使ってみると、穴の目詰まりもしにくくて使い勝手は抜群です。ステンレス製なので洗いやすく、とても乾きやすいところも気に入りました。今まで茶こしで粉をふっていた方は、ぜひこの「粉ふり専用ツール」を利用してみてくださいね♪

5. なでるだけでOK!「あくとりブラシ」

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756円(税込)
こちらの「あくとりブラシ」は、驚くほど簡単にあくが取れると大評判の商品。多くのメディアで紹介されて、SNSでも「もっと早くほしかった……!」などと話題沸騰中です。 使い方は、先端のほうきのようなブラシ部分でさっとなでるだけ。あくが勝手にくっついてくるので、だれでも簡単にあくとりができますよ♪

あくだけが取れて汁が減らない

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豚肉をゆでたときにたちまち浮かんでくるあくも、ブラシで水面をなでているとどんどんからまってきました。お玉ですくうときのように、汁がだんだん減ってしまうこともありませんよ。 使用後はお湯で洗うとすっきりきれいに。食器洗い乾燥機は使えないので、ついているフックでぶら下げて乾かしましょう。青いお魚モチーフの持ち手がユニークなので、卓上で鍋をするときにもおすすめですよ。

6. マイクロファイバーがしっかり吸水「どうぶつディッシュマット」

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950円(税込)
「どうぶつディッシュマット」は、マイクロファイバー製の水切りマットです。表と裏の素材が異なる2重構造で、しっかりと水分を吸収します。 デザインは、ネイビーのふくろうと、レッドのネコの2種類。ともに「耳」の部分が立ちあがっていて、小物が転がるのを防ぎます。吊り下げて干せるように、紐もついていますよ。
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