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手土産にぴったりな新作スイーツ
春は「新」という言葉が飛び交うはじまりの節目。お世話になった人や、これから関わって行く人などへのご挨拶の機会が増える季節です。そこで悩むのが「手土産」ではないでしょうか。
今回は、気の利いた手土産にぴったりな、おしゃれで人気のスイーツをご紹介します。グルメな人にも喜ばれるものを厳選しました♪
1. アンテノール 銀座ブティック「銀座バターサンド」
2019年3月15日(金)より、「アンテノール 銀座ブティック」から、“ 心をこめた手づくり”「銀座バターサンド」が販売されています。「アンテノール 銀座ブティック」は、「にっぽんの真ん中の洋菓子」をつくりたいという想いから、2018年9月、銀座三越に誕生した洋菓子店です。
今回登場した「銀座バターサンド」は銀座店限定。フレーバーはラムレーズン、塩キャラメル、フランボワーズ、柚子、抹茶の5つです。
サクサクと軽い食感のサブレに、驚くほどなめらかなバターの組み合わせは絶品! 店内でひとつひとつ手作りされているので、まさに作りたてが楽しめちゃうんです。見ためもおしゃれで、しかも銀座店のみの限定品。気の利いた手土産にぴったりではないでしょうか。
2. フランセ「果実をたのしむサンドクッキー」
くだものと木の実を楽しむ洋菓子ブランド「フランセ」からは、2018年6月の発売以来、大人気の「果実をたのしむサンドクッキー」をご紹介。「フランセ」はミルフィユをはじめとするおしゃれな洋菓子店です。
「果実をたのしむサンドクッキー」は、ドライフルーツのブルーベリー、クランベリー、マンゴー、粒々ストロベリー、さらにピスタチオをサクサクのコーンフレークと合わせ、軽い
エアチョコレートで包み込み、それをクッキーでサンドしたもの。
ブランドのコンセプトどおり、くだものと木の実が一度に楽しめる贅沢なお菓子です。パッケージもおしゃれで手土産にもぴったりですよ。そのままでもおいしいですが、冷やすのがおすすめです。
3. まめや金澤萬久「まめやのパンダバウム」
石川県のお菓子屋さん「まめや金澤萬久」が、東京駅グランスタ店限定で販売している「まめやのパンダバウム」。それが2019年3月25日(月)より通販で購入できるようになりました。「まめやのパンダバウム」は、かわいいパンダが型抜きできるバウムクーヘン。東京駅グランスタ店で販売が開始されるや、瞬く間にSNSを中心に話題となった商品です。
手のひらサイズの「まめやのパンダバウム」は、パンダがスポッと飛び出します。その姿がなんともキュート♪ 見ためだけじゃなく、味にも自信あり。北海道産の大豆から作るきな粉を使用した生地を何層にも重ねた、しっとりまろやかなバウム生地と、サクサク食感のフォンダンが溶け合い、最高のハーモニーに。
4. Cheeseとはちみつ「はちみつチーズタルト」
チーズとはちみつのマリアージュをテーマにした新ブランド「Cheeseとはちみつ」が、2019年3月29日(金)、エソラ池袋にオープンしました。焼きたてチーズタルトや、こだわりプリンが購入できるテイクアウト専門店です。そこで手土産としておすすめなのが、原料から製法までこだわり抜いた「はちみつチーズタルト」です。
お店の定番商品でもある「はちみつチーズタルト」は、生地にはちみつと小麦胚芽を練り込んだザクザク食感のハニーグラハムタルトに、はちみつと北海道クリームチーズをブレンドしたクリーミーなチーズフィリングを入れたもの。見ためや味に加え、香りまで楽しめるしゅわしゅわ食感のタルトです。
センスある手土産で好感度アップ
おいしいのはもちろん、見ためにもおしゃれなものばかりを厳選しました。手土産って贈る人のセンスが問われますよね。素敵な人と印象づけるためにも、こんなおしゃれなギフトを選んでみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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