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2019年4月1日(月)より全国で発売
「アラジン グラファイトトースター」はわずか0.2秒で発熱する特許技術「遠赤グラファイト」を世界初で搭載したトースター。短時間かつ高温で焼き上げ、「外はカリッと、中はモチモチのトーストに仕上がりおいしい」と好評です。
今回は、「遠赤グラファイト」を搭載した2枚焼き「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」の2019年新モデルを、2019年4月1日(月)より全国の家電量販店にて販売します。
ユーザーの声を取り入れて改良
新モデルは、2018年9月にリニューアルした4枚焼き「アラジン グラファイト グリル&トースター」の発売をきっかけに、「4枚焼き(AGT-G13A)のように2枚焼きも焼き網が取り外せたら…」「つまみがもう少し回しやすくなったら…」など、ユーザーの要望を取り入れてリニューアル。
従来品に比べて、さらに機能性、操作性を追求した「アラジン グラファイトトースター」は、トースト裏面の焼けすぎを防ぐため焼き網の改良にも取り組み、これまで以上によりおいしいトーストを実現しています。
「遠赤グラファイト」がわずか0.2秒で発熱し、庫内の温度を高くします。高温で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中は水分が残っているのでモチモチのトーストを焼くことができます。さらに、トーストの表面と内部の温度も高くなることで甘味が増加。早く熱く調理することが、よりおいしいトーストを作る秘訣です。
「遠赤グラファイト」とは、株式会社千石の特許技術で、ポリイミドシートをグラファイト結晶化した素材です。熱伝導率は鉄の約10倍、遠赤外線量は同社カーボンの1.2倍といった特性をもち、アラジンブランドの暖房機「グラファイトヒーター」として既に展開しています。
今回のリニューアルは、焼き網の左右と中央部分の幅を変え、裏面の焼き性能にもこだわりが満載。中央部分の幅を狭くすることで、食パンの裏面が焼けすぎるのを防ぎ、焼き目にムラがない、よりおいしいトーストを実現しています。
さらには、ユーザーからの要望を採用し、焼き網が取り外せるように。トースターの掃除のしやすさもアップ。
つまみを大きくしたことで、温度調節とタイマーの設定がより正確に合わせられるようになり、操作性も向上しています。
アラジンは、80年以上愛されているイギリス生まれのブランド
アラジンは、80年以上愛され続ける石油ストーブ「ブルーフレーム」を代表とするイギリス生まれのブランド。最新の機能に、どこか懐かしいデザインが特長で、キッチンやリビングに自然となじみます。オシャレなものを心地よく、長く使いたい方にぴったりのブランドです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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