オーブントースターを選ぶポイント&おすすめ商品8品

パンをトーストするだけでなく、揚げ物やピザも焼けるので1台あると何かと便利なオーブントースター。トースターが欲しいけれども種類が多いので、どれにするか迷いますよね?今回はコンパクトなものから調理モードもある本格的なものもご紹介!新しいトースターが欲しい方におすすめです。

2019年10月11日 更新

オーブントースターの加熱方式

スチーム式

通常のオーブントースターはヒーターによる加熱でパンを焼き上げます。スチーム式はその名の通り、ヒーターとスチームで焼き上げるのが特徴です。

使う前に少量の水をセットし、加熱するタイミングでスチームをトースターの中で充満させ水蒸気を発生させ、食材の水分を保ちながら焼き上げます。スチームがパンの表面に付着することで、外は香ばしく中はふっくらジューシーに。スチーム式は焼きムラが多く、パサつきがちなオーブントースターの弱点を解消したすぐれものなんですよ。

さらには蒸すという調理法もできるので、従来はパサパサになるような食材もスチームで調理ができます。

過熱水蒸気

従来のトースターは上下のヒーターで焼く方式が多いですが、過熱水蒸気式はヘルシオでおなじみのウォーターオーブンと同じ方式の水で焼く方式です。ヒーター加熱の約8倍という圧倒的な熱量を持つ過熱水蒸気で食材の中心まで素早く加熱しながら、表面を焼き上げます。

焼き上がりはサクッとするするほど軽い食感なのに、中はふんわりもっちりで焼き色もおいしそうに焼きあがりますよ。

冷凍食品も外を焦がさず、中心まで加熱してくれるんです。冷凍したパンを焼き上げるのに便利です。また惣菜も余計な油を落として焼き上げるからカリッと揚げたてのような食感に。

遠赤グラファイト

遠赤グラファイトは株式会社千石の特許技術によるものです。ポリイミドシートをグラファイト結晶化した鉄の約10倍の熱伝導率があるんです。

わずか0.2秒で発熱し、トースターの中を短時間で一般的な製品よりも30%早く立ち上がります。高温で一気に焼き上げることで外はカリッと、中はしっとりもちもちに仕上げます。速く熱く調理することがおいしいトースターを作る秘訣なんですよ。

食材に人工的に水分を加えるのではなく、素材の水分を活かした調理ができます。内部の温度が高くなることで素材の甘みが増すので驚きです。

オーブントースターの種類

オーブン式

オーブン式は焼きたいものを網の上にのせて焼くものです。一般的にトースターと呼ばれるものはこちらのタイプが多く、トースター内部のヒーターで素材に熱を通し、逃さないように密閉します。

並べた食パンの上にチーズやハムなどの具材をのせたものが焼けたり、菓子パンやクロワッサンも温められます。耐熱容器を使えばグラタンやドリアも焼けるため、幅広く使えます。1家に1台あると便利!

温度と加熱時間も調節できるので、仕上がりも好みに合わせて自由自在。

ポップアップ式

ポップアップトースターは2枚の食パンを同時に焼けるタイプと1枚のみ焼くタイプの2種類あります。コンパクトなので場所を取らずおしゃれなデザインのものも多いのでインテリアにもなりますよ。熱源とパンの距離が近いのであっという間にトーストができます。

朝食がパン派の人で忙しい人には便利。短時間で焼けるので食パンの水分を逃しにくくカリッとした焼き上がりに。

ハムやチーズなどの具材はのせられないので、トーストのみ食べたい方におすすめ。

ホットサンドメーカー

ホットサンドメーカーは直火式と電気式の2つのタイプに分かれています。直火式は直接火にかけて調理できるので、家庭のガスコンロやキャンプなどのアウトドアでも使えます。焼き加減の調整がむずかしいですが、上手に焼けると外はカリッ、中はしっとりが実現します。

電気式は誰でも簡単に操作できるのが最大のメリット。ホットサンド以外にもたい焼きやワッフルが焼けるものも。場所を取らない縦置きできるタイプがおすすめ。

家庭で使うものは2枚同時に焼けて、タイマー機能付きのものを選ぶといいですね。
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